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疑問はこれで解消! 先輩たちの就活ホンネ座談会!!

自分自身のどこが評価されたと思いますか?

  • M・Rさん  自己分析ができており、将来何がやりたいか、理想の看護師像が明確だったことでしょうか。私は留学で1年間留年したため、就職はかなり厳しいと感じていました。しかし将来は災害看護に携わりたいという思いがあり、理想とする看護が実践できる病院にチャレンジしました。海外研修で学んだ知識や技術、その体験により自分の看護がどう深まり、それをどう活かしたいかなど、言葉に説得力を持たせたことが結果につながったと感じています。
  • C・Fさん 病院の情報収集をしっかり行い、小論文や面接の事前準備をしたことはもちろんですが、面接で自分の考え方や視点、大切にしている熱い思いをストレートに伝えました。自分の看護観と病院の看護理念が同じだったため、この病院で働きたいという思いを強く持って面接に臨んだことでしょうか。
  • S・Nさん  私は人の役に立てる看護師になりたいと思い、美容関係の仕事から転職しました。合格のポイントは、学校の成績と面接で前職を辞めた理由を正直に話し、その経験を今後どう活かしたいかを伝えたことだと考えられます。
  • K・Kさん  皆さんと違い、どこが評価されたかは自分ではわかりません。面接では、きちんと答えることができたことが、内定につながったのかもしれません。

    内定先の病院に決めた一番の理由は何ですか

  • C・Fさん  先ほども述べたように、看護理念が同じだったことが一番のポイントです。そのほか大学病院で高度先進医療を行っていることや、人材育成やキャリア支援に力を入れていることも要因でした。また、インターンシップで実際に働く看護師が理念に基づき看護を展開していると確認できたことです。
  • S・Nさん  二次救急に力を入れており、集中治療室の病床数も増えているため、今後も規模が拡大されることが魅力でした。こうした現場で看護師としての経験を積み、成長したいと感じたからです。
  • K・Kさん  説明会での丁寧な対応や、病院の雰囲気がよく働きやすそうだったことがポイントでした。さらに福利厚生が充実していることや、通勤に便利な距離であることも、長く働く上では必要だと感じました。
  • M・Rさん  病院の理念に共感したことや、退院後に地域に戻った患者さんのニーズに合わせた看護の提供を実践していることです。また、将来は発展途上国での看護を行いたいという希望があるため、国際看護にも力を入れていることも決め手となりました。

    一番大変だった時期や悩んでいることはありますか?

  • S・Nさん  学校の規則により複数の病院を受けられず、面接の結果がでないと次の病院を受けられなかったことです。不合格になるにつれ、採用人数が制限され枠が少なくなりました。また私は、転職組のため不利になるのではないかという不安がありました。
  • K・Kさん  一番大変だったのは、4月から7月にかけての就活の時期でした。また、エントリーシートに記載する内容にも苦労しました。学校の添削では指摘された修正箇所を何度も直す作業を繰り返しました。面接の練習などは、就職担当の方や就職情報会社からアドバイスを受けました。
  • M・Rさん  自分のやりたい看護が明確だったため、看護観に合った病院選びが大変でした。情報量が少なかったこともあり、なかなか希望する病院にたどりつけませんでした。キャリアセンターや就職情報会社からアドバイスを受け、絞り込んでいきました。
  • C・Fさん  コロナ禍のためインターンシップが中止となったことです。一人自宅で膨大なパンフレットやホームページから、病院を絞り込みました。オンライン説明会を見て、働く看護師の雰囲気も確認しました。小論文は教員に添削してもらい、面接は友人から質問された内容などの情報を収集しました。

学校の授業や実習、国試の勉強との両立のコツを教えてください

  • K・Kさん  学校では特講という形で、授業の重ならない日に国試の勉強を進めています。さまざまな国試対策本を活用。勉強時間は1日2時間程度、毎日続けています。勉強に集中できないときは、タイマーで時間を設定して休憩時間と勉強時間を分けて行うようにしています。睡眠時間は1日6時間程度取ることを心掛け、土日は外出することもあれば、家でのんびり過ごすなど、切り替えて生活しています。
  • M・Rさん  国試対策の情報は、教員からお勧めの参考書や勉強法のアドバイスを受けました。勉強は学校の教材をベースに専門の書籍でチェックしています。最後の実習が終了したら国試に専念する予定です。過去問を1分野ごとに解き、間違った箇所は関連する内容も調べて確認しています。私は、やるときには集中して勉強するタイプのため、国試の勉強は1日5〜6時間行っています。
  • C・Fさん  秋からはオンラインで国試対策の講義がスタートしました。学校から模試の情報が送られてくるので、月に2回程度受けています。点数が悪いと個別指導や特別授業があるため疑問点は参考書で調べ、可能な限り多くの問題を解くことを心掛けています。私もメリハリをつけるタイプなので、「やるときにはやる」「やる気のないときは、やらない」というスタンスを取っています。
  • S・Nさん 通学時の電車の中で、携帯電話を見ている時間がもったいないと考え、1年次から毎日通学時間に教材や国試問題を解いて勉強していました。コツは空き時間をいかに有効に使うかです。教員からは、必須問題から取り組み、一般問題は10月頃から始めること、実習領域に合わせた国試問題を解くことがいいとアドバイスを受けました。

最後に後輩へのメッセージをお願いします

  • M・Rさん  教員から「早くから活動すること」と言われていましたが、行動に移せませんでした。早い段階から合同説明会やインターンシップに参加し、実習時の体験から自分の行いたい看護を明確にし、理想の看護師像を考えることが重要です。友人の中で決まらない人は、自己分析ができていない人が多いようです。自己分析することが、自然と志望動機につながると思います。
  • C・Fさん  実習を通して、自分の看護観と興味のある領域を見つけられると、その後の就活も行いやすいと思います。また、インターンシップに参加することで、さまざまな病院の看護理念を知ることができ、実習でかかわった看護師の看護観や現場の声が直接聞けるので、早めにインターンシップに参加することをお勧めします。また、一人で悩まず、先生や友人と一緒に就活すると心強いだけでなく多くの情報を得られます
  • S・Nさん 病院それぞれに強みや特徴が違います。病院の個別性を意識して志望動機にするといいと思います。皆さんと同様、積極的にインターンシップに参加することが大事だと思いました。働いている看護師や職場の雰囲気をリサーチすると、志望動機の内容が濃くなります。どんな状況でも、就活は早めにスタートすることをお勧めします。
  • K・Kさん  就活は計画的に進めることが大切です。希望する病院を決め、あらかじめスケジュール帳に記載しておくことをお勧めします。説明会やインターンシップには、必ず一度は参加するべきです。病院の雰囲気も確認できるので、志望動機のきっかけにもなると思います。日程が合わないときは、調整してもらえることもあるので、あきらめずにチャレンジしてください。

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