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疑問はこれで解消! 先輩たちの就活ホンネ座談会!!

面接での受け答えで失敗したこと、よかったことを教えてください。

  • Y・Nさん 最初に自己紹介(自己PR含め)をしてくださいと面接官の方から言われ、事前にこれを言おうと思っていたことを話したら褒められたので練習しておいてよかったと感じました
  • M・Fさん 予想出来ていなかったことを尋ねられたとき沈黙してしまったことは失敗した。しかし常に笑顔で声を張ることを意識できたことは良かったと思う。
  • Y・Tさん 失敗したことは、話したいと思ったことが多く、その場で言葉がまとまらなかったということです。よかったことは、明るく積極的に受け答えをすることが出来た点、そしてエントリーシートに書いてあることだけでなく、プラスして新たなことを話せた点です。
  • N・Tさん 4人対1人の面接でした。 あなたは周りの人からどのような人だと思われてますか?という質問に対して自分の中で内容がまとまっていないまま答えてしまい文章がおかしくなってしまったこと。
  • K・Iさん 難しい質問でもすぐに考えて答えることができた
  • K・Sさん 志望理由についてあまり分からなかったので教えてくださいと言われた際、自分の言葉で説明し直し、よくわかりましたとおしゃってくれたときは上手くいったなと思いました。

就活で息詰まったときの、リフレッシュ方法を教えてください。

  • Y・Nさん 好きなことをする、就活のことは考えない メリハリが大事だと思いました
  • M・Fさん 看護以外の就活をしている友達に不安な気持ちを打ち上け、就活後の予定を話し合った。
  • M・Tさん 美味しいもの食べる!
  • Y・Tさん 友達や家族と他愛ない話をしたり、好きな映画を観たりしました。
  • N・Tさん 友達に就活についての相談をする、運動をする、美味しいものを食べる、ドラマを見る
  • K・Iさん 寝る ひたすら寝る!
  • K・Sさん 好きな音楽をとにかく聴きます。

就活について誰にどんな相談をしましたか?

  • Y・Nさん 主にハローワークさんに就活するにあたり不安なことを相談しました。
  • M・Fさん ゼミの先生と先輩に病院選びの方法と対策方法について相談した。加えてゼミの先生には履歴書添削と面接練習をお願いして添削していただいた。
  • M・Tさん 学校の教員に学んでみたいことと、病院の理念に自分の看護観が近いものであるか、新人教育のことについて伺った。
  • Y・Tさん ハローワークの担当者に、エントリーシートと面接対策をして頂きました。エントリーシートについては、事前に記入したものを読んで頂き、改善点を教えて頂きました。面接対策は1回行い、入室方法の指導や面接練習をして頂きました。
  • N・Tさん ゼミの先生に志望病院の優先順位について相談した。
  • K・Iさん 先生にどうしたら面接を緊張しないでいけるのか
  • K・Sさん 教員に面接が不安ですという内容を相談しました。

就活で最も苦労したことやその対策を教えてください。

  • Y・Nさん 私は他者に自分のことを伝えることが苦手なので面接は練習時から苦労した記憶があります。ですが、ハローワークさんと週に2回必ず面接練習をしてご指導いただきました。
  • M・Fさん 保健師の実習により筆記試験の対策のための時間を十分に取ることができなかったことが苦労しました。1年生のときからしっかりと授業を聴き、テストに力を入れていたことと春休みに必修問題を解き合格ラインにまで持っていったことが大きかったと思います。
  • Y・Tさん 面接対策に苦労しました。面接は得意ではないこともあり、自宅で、イメージトレーニングをして声に出して話す練習を繰り返しました。文章を丸々覚えるのではなく、伝えたいキーワードを押さえて、その場で文章にして言葉にできるように何度も練習しました。
  • N・Tさん 志望動機書の作成です。私は面接などので話すことは得意な方なのですが、文書で書くとなると何を書いて良いか分からず時間がかかってしまいました。何度も大学のキャリアセンターに行き添削をしてもらうことで不安を解消して提出することができました。
  • K・Iさん 面接の短時間で自分を最大限にアピールできるように学校の先生と何度も練習を行った
  • K・Sさん 私自身、面接は苦手なので緊張しすぎたり不安でいっぱいでした。私は練習をあまりしすぎない方が自分の言葉で話せたので、出来る限り考えすぎないように音楽を聞いたりしながらリフレッシュしていました。

これから就活の後輩へのメッセージをお願いします。

  • Y・Nさん 就活と実習が重なって大変だとは思いますが、大変な実習を乗り越えた皆さんなら大丈夫だと思います。頑張ってください!
  • M・Fさん 志望病院を決めるまでは先生や家族、先輩の意見を聴くことはとても大切だと思いますが志望病院を決めたら周りの人の対策方法や不安な気持ちに左右されないように、自分は絶対にその病院に就職すると口に出して自分を信じることが大切です。またどの病院を受けるとしても自己分析と国家試験、小論文の対策を早めにやっておくと有利に進められると思います。実習と就活の同時進行は大変なので時間があるときに病院研究や先輩から話を聞いておくとじっくり自分の進路を考えることができると思うのでおすすめです。頑張ってください。。
  • M・Tさん ぜひ自分の興味のある分野に進んできてください!きっと目指すべき場所がみえるはずです
  • Y・Tさん 看護学生は、授業が沢山ある上に、実習や国試の勉強など様々な課題を並行してやらなければならないため、大変であると思います。しかし病院選びは将来の自分のキャリアや看護師像に繋がる大事なことであるため、悔いがないように病院選び、エントリーシートの準備、面接準備をして、就活を精一杯頑張ってください。応援しています!
  • N・Tさん 自分の気持ちや看護観が活かせる病院をインターンシップや合同説明会に参加し、早めから候補を見つけることをおすすめします。また、面接などの際は緊張するかと思いますが、自分の思い、気持ちを正直に話すことが大切だと思います。
  • K・Iさん  志望の病院がある場合は、必ず病院に行って自分の目で実際の看護師さんを見ることが大切だと思う。
  • K・Sさん自分の行きたい病院を見つけるのは大変だと思いますが、悔いの残らないようしっかり調べて見つけた病院に就職するといいと思います。応援しています。

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