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疑問はこれで解消! 先輩たちの就活ホンネ座談会!!

就活成功の5人の先輩

    就職活動の不安や悩みはさまざま。就職活動の進め方や就職先の決め手は何かなど、実際に内定を 決めるまでに歩んだ道のりや、成功させたポイントを5人の先輩たちに聞きました。

    みなさんは就職活動をどのようにスタートさせましたか?

    • A・Kさん  1年生の1月頃に合同説明会に参加したことがきっかけでした。合同説明会は、知らな院の情報を得る機会となり、選択肢が広がりました。同級生より準備が進んでいると思ったが、学内の就職ガイダンスが開かれてからは、1週間程度で希望病院を提出する状況ですごく焦りました。
    • S・Oさん  私も1年生の1月に合同説明会に参加しました。本格的な就職活動は3年生になってからですが、2年生から資料請求やインターンシップへ参加しました。
    • Y・Oさん  2年生の2月頃から資料請求や合同説明会に参加しました。通っている看護学部は、今年1期生が卒業したばかりなので、情報が少ないこともあり、不安だったため早めにスタートしました。
    • S・Mさん  3年生の8月から合同説明会に参加し、早めに行動を開始することを心掛けました。 合同説明会には6回ほど参加し、病院の方に名前を覚えてもらえるようアピールしました。
    • H・Zさん   附属の大学でしたが、初めは複数の病院を検討したいと思っていました。早い人は2年生から始めていた人もいましたが、私はサークル活動を行っていたため、8月から合同説明会に参加しました。そのため、希望したインターンシップは締め切られていました。

    内定先の病院に決まるまでの経緯を教えてください

    • S・Oさん  資料請求を行うとともに、気になる病院や自宅から通える病院に絞り込みました。大学病院と地域に根ざした民間病院と比較するため、4病院のインターンシップに参加しました。結果的に内定をもらった病院のインターンシップはすぐに締め切られたため、参加することができませんでした。
    • Y・Oさん  初めは大学病院で勉強したいと考えていましたが、残念ながら不合格でした。その後、一から病院選びを始め、合同説明会やインターンシップに参加し、教育環境が充実していると同時に求める看護に共感できる病院と出会え、内定に結び付きました。
    • S・Mさん  第一志望の病院は、3年生の時から考えていました。大学病院で幅広く勉強したいと思ったからです。比較するために、7病院のインターンシップに参加しました。志望病院のインターンシップで働いている看護師が、他病院に比べて患者さんのことを考えていると感じたこと、個々の目標に向けてサポートしてくれる体制があるので、ここで働きたいと思いました。
    • H・Zさん   スタートが遅かったのですが、学生時代に多くの病院を知っていた方がいいと先輩からアドバイスを受け、インターンシップには4病院参加しました。他病院のいい部分なども知ったうえで、教育環境もしっかりしている附属病院を選択しました。
    • A・Kさん  実際にインターンシップで体験して雰囲気を感じてから絞りたいと思ったため、インターンシップには力を入れました。一度参加した病院の他の診療科も知りたいと思い、同じ病院に複数回参加したこともありました。その後、2病院から内定をいただきました。

    今年は就職活動が厳しいという声もありますが、どのような印象でしたか

    • Y・Oさん  学校の先生からは、スタートが早く厳しい状況だから、希望病院は初日に申し込むようドバイスを受けました。大学病院は特に集中していた印象でした。周囲では書類選考で不合格になった情報は聞きませんでした。
    • S・Mさん  同じ病院の受験者が何人かいましたが、合格者と不合格者がいました。一方、昨年の先輩が落ちた病院に初めて合格するケースもありました。私自身は参加したかったインターンシップの申し込みに間に合わないなど、全体的にインターンシップをはじめ、動きが早かったと思います。
    • H・Zさん   私も全体的に早かったと感じます。一次書類審査の結果が出る前に、健康診断を受けないと二次面接まで間に合わないなど、必要書類の提出期限の遅れにより、一次で落ちた人もいました。インターンシップの告知時期や締切日が病院によって異なるため、早めの確認が必要でした。
    • A・Kさん  大学病院を受験した友人で、書類選考で通らなかった人や内定をもらえない人も いたので、厳しい状況だったと感じました。私は社会人経験を経て看護師の道を選んだため、社会人枠の採用は不利ではないかと思っていましたが、結果的に希望していた公立病院から内定をもらえたので満足しています。
    • S・Oさん  学校からも今年は厳しいと言われていました。私も社会人枠からの受験だったため、最終的には総合病院でなく、リハビリテーション病院なども視野に入れていました。私自身比較的スムーズに行えたので、特に厳しさは感じませんでした。

    自分自身のどこが評価されたと思いますか

    • S・Mさん  苦手な面接を克服するために、大学のオープンキャンパスのスタッフとして参加しました。大勢の高校生に大学の説明や受付などを行うことで、コミュニケーション能力の向上を目指しました。また学内の模擬面接では、あえて初対面の先生に面接官になってもらうことで、面接をスムーズに行うことができました。
    • H・Zさん  どこが評価されたかはわかりません。附属病院は、すべてが合格するイメージですが、ずしも絶対的ではないという話でした。実習で問題を起こさないことは最低条件なので、そこはクリアできたと思います。面接は穏やかな雰囲気の中で、はっきりと答えられたことがプラスだったかもしれません。
    • A・Kさん  面接では、謙虚にはきはきと答えることを意識しました。ほとんど笑顔で話せたおかげで、緊張せず面接に臨めました。合否を意識せずリラックスして受けたことが、よい結果につながったのかなと思います。
    • S・Oさん  3対1の面接でしたが、社会人から看護師となった思いや過去の経験を看護に生かせることをアピールしました。また、説明会やパンフレットなどから病院が求める看護師像を分析して、自分の思いと一致していることを伝えたことも、よかったのかもしれません。
    • Y・Oさん  1回目の面接では緊張のため、声も小さくうまく話せなかったことを教訓に、相手の目を見て、自分の意見をはっきり言うことを心掛けました。また、作文では「私が5年目に指す看護師像」をテーマに、最初から最後まで矛盾が生じないようまとめたことでしょうか。