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看護実習先輩体験談

    記録(レポート)のやり方のコツなどアドバイスをお願いします

  • ・今でも苦手ですが、自分が思ったこと、根拠を意識してかきました!
  • ・一文をダラダラと長く書かずに端的に書く。後回しにせずに記憶が新しいうちにすぐに書く。
  • ・実習中から書くことを少し箇条書きでまとめておいたり、優先度の高い情報を書くようにしました。全部書くことはできないので、そこはまじめに考えすぎないようにしました。
  • ・記録は簡潔にわかりやすく書くことを意識しながら書きました。最初は慣れないと思いますが何回か行い先生からアドバイスをもらうことで書くことができるようになりまし。
  • ・各実習で何がまとめられているかを、要項などを見て毎回チェックする、1日毎に自分で考えたことをメモに書いて、レポートに合わせるなどしていました。
  • ・実習や講義などで言われたことやエピソードを細かくメモしておくと思い出しながらすぐ書ける
  • ・ダラダラやらない。妥協も大事。
  • ・相手が読みやすく、なぜそのように考えたのかを簡潔に書くといいと思った
  • ・いきなり書くと話が繋がらなったりするので、まず白紙の紙に書きたいことを全部書き出して、それから線で繋いで文の構成などを考えてました。
  • ・実習時間中に要点をまとめておくことだと思います。実際に実習で看護を行なっていくと重要な部分や観察やケアの優先度が日々変化していくと思います。なので病院で感じたことを簡単にでもノートにまとめておくことで、自宅で記録を書くときもより良い記録が書けると思います
  • ・看護過程シリーズの文章構成を読みまくる、または使えるものはそっくりそのまま使う。
  • ・グループメンバーと共有する。
  • ・一日目は、とりあえず得た情報を全部書きました。不足している情報は、学校の先生がアドバイスをくれたのでそれを参考に情報収集しました。
  • ・完璧にしようと思わない方がいい。実習では現場で学びを深められることがいちばん大切だと思うので、最低限書き留めておくべき学びや記録をするだけで十分だと思う。
  • ・可能であれば、メモ帳に書かなくても書けることは全部直接記録に書いた方がいいと思う。
  • ・言い回しで突っ込まれるので、便利なワードを覚えたほうがいい。例えば、目標を書くときは何々をするために何々を「考察」すると書く。何々を「見る」だと突っ込まれるので、考えながら見ますというアピールをする。
  • ・レポートは自分が学べた、成長したと感じた部分を素直に書いたらいいと思います。実習では、必ず目標があるはずなので、そこに対してどこが達成して、何が課題としてなかったのかを記載していました。 また、自分自身がやってきた看護がどうだったのか、共有したいことなどを書いてました。要点を押さえておくといいと思います。また、レポートを書くことを見越して実習をすると書くことも出てくると思います。
  • ・血液検査やバイタルなど書きたい主要項目は、メモや記録にあらかじめ記入欄を設けておくと楽だった。
  • ・実習を担当する先生によって、好みの表現方法なども異なるため、指導を受けた場合はそのルールを遵守して記録するようにする。 実習中の出来事全てを記録する必要はないため、患者さんの状態や病気、今後に関わりそうな内容の事実をまずは記載し、その後でアセスメントを書くようにする。 「事実(どのようなことがあったのか)→エビデンス(教科書や研究などではなどのようなことが言われているのか)→アセスメント(今の患者さんの状態、今後どのようになると考えているのか)→対応(ケアの方針)」の順で書くと、整理された記録が書ける。 ケアを考える時に、患者さんの情報を組み込めると個別性を意識した計画になる。自宅の環境、本人や家族の気持ちなど、日頃のコミュニケーションから得た情報はここで活かす。
  • ・文献を参考に真似しながら、個別性を加えて行いました。だんだん書き方の型が分かるようになりました。
  • ・小さな字で書くようにしていた。
  • ・なるべく早く提出期限から逆算してやるべきことを計画する。
  • ・参考書やテキストの言葉を抜粋して表現した。
  • ・だらだら書けばいいわけではないので、要点は抑えて、様々な側面からの情報を取り入れる。 最初は参考書をみて書いていき、患者さん特有なこと、大切になってくるとこは必ずあるため、そこをおさえてかくと、個別性がでるとお思います。
  • ・私は個人的にですが、関連図を書いて頭を整理してから書いていました。
  • ・あまりたくさんの参考書を使うとまとめるのに苦労するので 参考書選びが肝心だと思う いくつかに絞ることが必要
  • ・電車の移動時間を使って携帯でアセスメント等を考えた。
  • ・参考書を土台にする。 あまり考えすぎず、アドバイスをもらえた部分をしっかり直す。
  • ・自分が書き起こしたい、伝えたいと思うことがたとえ上手く伝わらなかったとしても(先生にみせたとき言葉で説明したらいいかなと思ったので)書き起こすことです。 それによって、自分が何を大切にしているか、その患者さんは何が問題なのか見えてくるなと思います。
  • ・学内での授業で記録の書き方の大枠を覚えておく。流れが出来ていると迷わずに書けます。また、関連図は大学の図書館の資料を使い病態関連図を書き、そこに個別性をプラスするとうまくかけました、
  • ・先生に聞く。 わからないことがあれば、一番は教員に聞くことで記録の仕方がわかる。
  • ・指導者が求めていそうな内容を書くこともたまには必要。指導されたことは必ず記録に落とし込む
  • ・S情報、O情報、全部すぐにメモ帳にメモしておく。 アセスメントの視点に沿って、あらかじめ書き込めるようにメモ帳をつくっておく。実習中はそこに書き込むだけでいい。
  • ・主語をきちんと書く
  • ・お昼休みに少しでいいから進めること
  • ・私の学校はNANDAの13領域でした。項目ごとに書く内容はきまっているため、ポイントを押さえて何がその領域で求められているのか、意味を理解しながら書くと書きやすいと思います。とくに大事なことはできることはできる時にやること。「余裕があるから寝よう、」と後々に記録を溜めていくとかなりきつくなります。はじめにできるところからどんどん書き進めた方がかなり楽です。
  • ・とりあえず、シンプルにわかりやすく!を意識してました。 とりあえず、わかるところまでかいて、先生にみせるようにしてました。 どうせ、先生からの直しはどんだけやってもあると思ってたので、頑張りすぎないこともだいじです
  • ・実習の記録を書くときは、結構普段の講義で行う模擬アセスメントのプリントを基にしていました。
  • ・文章を書き始める前に、ある程度の構成と書きたい内容をメモしてから書き始めると、途中で止まることが少なくなる気がします
  • ・とりあえず書く。
  • ・実習の空いた時間にある程度進めておく
  • ・怒涛の1日になるので、ある程度なにをしたのか、なにがあったのかをメモにキーワードを書いて、文章化していた。メモを見れば思い出すので、欠かさず行っていた。
  • 実習期間中の週末の過ごし方をおしえてください。またリフレッシュ方法はどのようなことをされましたか

  • ・好きな音楽を聴く!DVDをみる!
  • ・土曜日は完全オフデーにして、日曜日に実習に備えて調べものをしていました。実習の存在を頭から消してしっかりと休める時間を確保するようにしていました。
  • ・外に出るようにしました。街中より緑がある公園とか海とか。 金曜はお酒を飲みました。
  • ・自分が好きなYouTubeをみたり、好きな食べ物を食べたりなどしていました。
  • ・勉強から離れ、映画を見たり犬の散歩に行ってました。ご飯もゆっくり食べていました。
  • ・昼前まで寝て後は患者さんの疾患について勉強
  • ・YouTubeや映画を見る、友達と会って愚痴る!
  • ・残っている記録を書いたり、自分が知らない単語を調べたりしていた。リフレッシュ方法は、自分はゲームやアニメの本を見ることが好きだったので、それを見たりしてリフレッシュしていた。
  • ・ひとまず実習のことは忘れ、ひたすら趣味のゲームを行ったりしてました。
  • ・とにかくゆったりすることです。なにも勉強しないことも不安になるのでまとめたノートを見たり、記録を進めたり、少し確認することはしました。しかし基本的には休むようにしました。
  • ・アイドルのライブに行ったりドライブしたり、長風呂したりしていました。
  • ・金曜日は寝る。土曜日も寝る。日曜日だけ頑張るをやっていた。
  • ・実習が始まると外出が難しくもなってしまうと思うので家でできるリフレッシュ方法を実習前から見つけておくことが大切だと思いました。 実際に実習中はやる時はやる、休む時は休むというオンオフをしっかりつけていました。
  • ・実習の疲れをとるために寝ていました。リフレッシュのためには、プロジェクターを買って天井に写して寝ながらみていました。
  • ・朝はアラームをかけずに寝ていた。
  • ・好きなだけ休んだり、外に出て歩いたりと好きなように過ごしていた。コロナ禍だったため、友人と遊んだりバイトしたりができず、1人でおうちカフェや映画などを楽しむことが多かった。
  • ・実習期間中は遊ばなかった。その代わり実習が終わったらとことん遊んだほうがメリハリがついていい。実習中は実習のことも国試のこともとことん勉強した。
  • ・とにかく寝る 友達と遊びに行くのもいいと思います。
  • ・休みの日と割りきり、自分の好きなものを食べ、睡眠時間を確保し、平日の疲れを癒していた。 また友人や家族に話を聞いてもらうことを、よい気分転換となっていた。
  • ・大好きな食べ物を食べたり、映画を見て気分をリフレッシュさせていました。疲れが溜まっている状態では集中力も続かないと思うので自分の好きなことで発散さることは大切だと思います。
  • ・私はゲームが好きなので、記録等のやるべきことを終わらせた後は、好きなことをひたすらやることでリフレッシュしていた。
  • ・マッサージを受けにいきました。
  • ・家族とご飯を食べたり、1人で映画館に行って好きな映画を見てリフレッシュしてました。
  • ・土曜日に記録を終わらせて、日曜日は完全に休むようにしていた。とにかく寝ることができるようにした。
  • ・友達とのごはん
  • ・外出自体制限があったので、睡眠時間確保するほか子どもとの時間も重視した。
  • ・ひたすら寝るか、好きなテレビなどを見ていました。
  • ・課題はすぐに終わらせてそのあとからゆっくりする時間を確保しました
  • ・よく寝ること! 記録を読み返すことも大切!
  • ・酒を飲んで忘れていました
  • ・2日あるうち、1日は記録、1日は好きなことをした。 リフレッシュ方法は1日中寝た。
  • ・課題をしつつ、家庭があるので家事もしつつ 運転が好きなので、あえてちょっと遠くのスーパーに行く間に好きな曲を大音量で聞くのがリフレッシュになりました。
  • ・もともとロングスリーパーなのでお昼近くまで寝ていました。 また、普段あまりジャンキーなお菓子はたべないようにしていますが、実習の週末だけ食べてみたりしてました。
  • ・好きな音楽を聴く。外出する。など。
  • ・週末も記録に追われあまり、時間はありませんが、寝ることと食べることは大切です。
  • ・友達と遊ぶ!
  • ・寝る
  • ・週末も睡眠時間削りながら記録、記録、記録。じゃないと永遠に終わらない。 好きな音楽聴きながら書く。好きなお菓子たべながらやる。
  • ・友達とスタバ行く
  • ・バイトをしてリフレッシュしてました
  • ・実習期間中は登下校以外外出禁止なので家でのんびり過ごしていました。体を回復させるよう、とにかくお昼頃までのんびり寝て、そのあと記録を進めていました。
  • ・とりあえず、寝ることと ちゃんとごはん食べることが大事です
  • ・週末はとにかく家で休んでました。私は睡眠が大好きなので、実習期間中の土日は15時間とか余裕で寝てました。とにかく体を休めて月曜からの実習に挑む感じです。
  • ・金曜日は休む→土曜日丸一日かけて記録を終わらせる→日曜日は好きなことをして、夜は早めに寝る。 コロナで友人とご飯を食べに行くのも実習期間中は制限されていたので、基本一人で過ごしていました。家の中にこもりっきりは病んでしまうので、温泉に行ったり、少し外を散歩してみたりしました。
  • ・寝る。 好きなものを食べる。
  • ・ただひたすらに寝ていた
  • ・行動記録のみかいて、金曜日の夜はアラームをかけずに寝て、夕方か夜に記録を行い、日曜日の夜に早く寝れる目処がたてば、土曜日の夜は寝ていた。リフレッシュは寝ることなので、ひたすら寝ていた。
  • 患者指導のパンフレットづくりで、これはよかったやり方などコツがあれば教えてください。

  • ・大きな字を使ったり、見やすい工夫や患者さんにあったパンフレットを作成しました!
  • ・事前に患者さんとしっかりコミュニケーションをとって、患者さんがわからないことや不安なことが解消されるようにしました。
  • ・その人のライフスタイルや好きなもの、食べ物等を聞いて、それをイラストを交えて載せたりしました。内容は根拠が問われるので、指導者に聞かれたら答えられるようにしました。 手書きの子もいましたが、私はアプリを使って作りました。 字は大きく!!
  • ・Wordでパンフレットをつくった際はフリーのイラストを使いわかりやすいパンフレットを作ることができました。
  • ・患者さんが好きなタイプとかを考えて、小児科なら電車が好きな子ならその柄を描いて興味を引くようにしたら、お花が好きなおばあちゃんにはお花のイラストを書いていました。
  • ・文字だけでなくイラストなどを使って楽しく見れる工夫をしたら喜んでもらえた
  • ・絵や図も用いて、患者さんが分かりやすい言葉を使って指導を行ったのはよかった。あと、患者さんの思いを聞いた上でパンフレットを作ることができてよかった
  • ・あらかじめ、患者さんにパンフレットをみせて、生活習慣に合った内容になっているか、伝わりやすい内容になってるかなどを確認してもらいました。 一緒に作り上げていく感じになって、一番患者さんに合ったパンフレットになったと思います。
  • ・パンフレット作ってないです
  • ・簡潔に、しかし充分に理解してもらえるような文章をと意識していました。 絵は保育学生の絵本がかわいいので参考に見ていました。
  • ・自分にとってはわかりやすいイラスト、文字色であっても第三者にとってはわかりにくいため1人でも多くの人にチェックしてもらうことが良いと思います。
  • ・イラストをイラストやで探して参考にして書いていたんですが、顔だけ患者さんに似せて書くと喜ばれます。
  • ・パンフレットは作成する場面が無かった。
  • ・小児で、パンフレットに色を塗ったり、絵を描いたりして一緒に完成させることができたのは良かったと思う。その子にとっても、自分が協力してつくったから大切にしなきゃと思えるものになったと思う。
  • ・最初から完成形で持っていくとやり直しが辛くなるので、第一稿の段階で色付けやカラーコピーなどで本気を出さないほうがいい。
  • ・患者さんに合わせて指導をすると思うので、パンフレットも同じように目が悪い方には字を大きく、高齢者なら青などの寒色が見にくいから暖色を使う、などの工夫はしていました。 伝えたい要点を絞ることはとても大切です。絞りきれない時は、日にちを分けてもいいと思います。 パンフレットを作ると患者さんはとても喜んでくれる方が多いです。絵を使ってイメージしやすいようにするといいと思います。
  • ・図を活用し、文字を大きくすることで見やすく分かりやすくしていた。 またいつ、どの場所でパンフレットを見て欲しいかということも考え、本の様にするのか、紙芝居形式のスライドにするのかも考えておくと良いものができると考える。
  • ・絵に自信がある人は手書きでイラストを描いていたように思う。 看護ルーや、いらすとやのイラストは、かなりマニアックな内容のものもあるためパンフレット作りに役立つ。 患者さんの年齢によって、文字の大きさや色、単語の使い方などは精査した方が良い。
  • ・高齢者の方には文字を大きく、内容を盛り込みすぎないでシンプルに作りました。
  • ・病院が発行しているパンフレットを探し、構成を学んだ。それから患者の個別性を活かした内容を抜粋し、その内容を深めたパンフレットを作成した。
  • ・その病院でのパンフレットを参考にした。
  • ・写真の貼り付けが1番。時間をかけて制作しても評価には、全くつながらない。評価につながることに時間をかけたほうがいい。
  • ・脱臼予防のパンフレットを作ったのですが、自分で行なってはいけない姿勢など写真をとって矢印をつけるなど、分かりやすくおこなった。
  • ・患者さんの状況に応じて作成する
  • ・患者が何に困っているかを確認しておくこと
  • ・対象に合わせて文字や図を見やすくしたり 色分けしたり、長い文章ではなく箇条書きにした
  • ・パンフレットは作っていない。
  • ・患者さんが見やすいように、ベッドサイドにおける体操の見本。 手書き、文字がすくないもの
  • ・私は絵を描くことが好きだったので、オリジナルのイラストを描いて分かりやすくしたことです。
  • ・イラストや絵を入れることで患者さんに伝えやすく、喜んでもらえた。高齢の患者さんの場合、文字を大きくすると読みやすそうだった。
  • ・患者さんの好きなキャラクターをパンフレットに入れると受け入れがよかったです。基本文字は少なく、図を多く使いました。
  • ・イラストや手元に残るパンフレットは喜ばれた
  • ・暖色系の見やすい色のマジックで大きく書く。 絵や印刷したイラストを使うと見やすい。 その患者さんの好きなものを取り入れて、その患者さんのためにアレンジした内容にする。
  • ・絵と字を対象の年齢に合わせて組み合わせる
  • ・患者の好み(好きな色、好きな食べ物、好きなキェラクターなど)を捉えて個別性あるパンフレットをつくるととても喜んでいただけました。
  • ・大きい文字で書くこと、上手にできなくても、一生懸命さは患者さんに伝わると思います!
  • ・文字だけじゃなく、インターネット上からフリーイラストをダウンロードして貼り付けてました。やはり活字ばかりだと頭に入り込みにくいので、積極的に図や絵を用いると患者の理解も早かった印象です。
  • ・患者に気をつけてもらうことをただ書くのではなく、その患者にはこれくらいの負荷が目安だから、この行動をしてみましょう、といった感じで理由まで簡潔に書くと、患者も意識してくれることが多かったです
  • ・色とりどりに!後は、自分がすることじゃなく、患者さんができることを書く
  • ・患者さんの好きな色や好きな動物、趣味などのイラストを用いると喜んでくれた。 パンフレットを無くさないようにヒモをつけ、吊るせるようにした際には、患者さんの好きな色の糸でミサンガのようなものを編み、渡した。
  • ・その方が好きなものを事前に聞いておいて、その好きな物をパンフレットに入れる 患者さんの目標などを患者さん自身が書くことができる欄を作る
  • 学内実習の内容やコツ、エピソードについて教えてください

  • ・なかなかイメージしづらかったです!
  • ・50を超えた教授を相手にペーパーペイシェント(3歳)に対する看護援助を繰り広げたのはかなりしんどかったです。きついことも同級生とネタにすれば楽しく乗り越えられると思います。
  • ・学内実習はパワポで作成した資料の発表などがあったので、緊張しそうなときは家で声を出して練習しました。 学内はテキストが重要なので、病気がみえるシリーズを買いました。
  • ・実習の前に事前に物品や手順の確認を行い頭に入れておくことで実習がスムーズに行えたと思いました。
  • ・悪目立ちしないように普通にしてたら気づいたら終わってる
  • ・学内実習は自分が苦手なところを何回も繰り返して行った
  • ・学内実習では、座学の時間が多かったので病院にいく実習よりかは記録の負担も少なかったです。だからこそ、空いた時間はまとめノートを作成することや勉強の時間にしていました
  • ・先生が何を求めてその質問をしているのか、またその先生の生徒との距離の取り方(親しくしてもいい先生もいれば、教師と生徒という枠組みを忘れてはいけない先生もいます笑)を考えて理解すること。
  • ・なぜ?なに?という疑問を持ち続けることが必要だと思います。
  • ・学内実習は、先生がグループをその都度作るのですが、仲良い人じゃない人とやったほうが緊張感を持ってより患者さんと接するように実習できました。
  • ・看護師役の時はもちろんだが、患者役の時も真剣に取り組むと、ケアを受ける経験から新たな学びや発見が会ったのでしっかりやった方がいい。ケアに悩んでいる時は何パターンもやって見て比較するのもいいと思う。
  • ・学内実習では、動画でみた患者さんをアセスメントしたり、関連図を作成してみんなで話し合ったりした。
  • ・実習でどのように役立てるのかを考えて学習しないと努力が水の泡になるので、想像力を働かせて学習する。先にその分野の実習が終わった人に話を聞いておくといいと思う。 事前学習では、授業資料に答えが書いてあることが多いので、授業資料は一度目を通した方がいい。
  • ・メンバーと仲良く! ギスギスすると大変です、笑みんなで助け合って!
  • ・学内実習では紙上事例を用いていましたが、患者さんがいない場であるからこそ、その患者さんのイメージを膨らませ、看護を考えていた。 生活背景や心情を考え、患者さんに寄り添った看護を看護を提供することができるように取り組んでいた。
  • ・学内実習では紙上事例を用いて、アセスメントや看護計画の立案などを行なった。 実技がない場合、自分の記録物のみで採点されるため、研究などのエビデンスを用意した上でアセスメントし、計画を立てていた。
  • ・学内実習はペーパーベイシェントでした。自分で全部行なった上で、他の学生の記録を見せてもらい、良いところは真似をしました。 教員の個性も様々なので、実習ごとに方向性を最初に確認しました。
  • ・手順書は早めに作成し、練習することが大事であると学んだ。
  • ・集団行動の心理をわkあっていない教員は生徒を信じています。という理由で人数の多い方に価値をおくことを忘れてはいけない。評価に惑わされず、集団行動にも振り回されず自分が臨床に出た時をイメージしながら取り組むと理解が深まるように思う。評価と実際に身につく理解度は別と考えた方がいい。
  • ・学内実習はグループメンバー、先生と話し合いながら進めていくことが多く、様々な意見をもらうことができる。また図書館などもすぐにいくことができるため、いろんなことを調べながら進めていけると考える。
  • ・模擬事例によるアセスメント 日中にしっかり調べ学習し記録を時間を決めて書くとよくねれます!
  • ・いかにリアルに演じるかにかかっています 恥じらいを捨て女優になりました
  • ・友達と協力する。
  • ・精神実習が学内で、先生が患者役になった あまりにもリアルな陽性転移の患者で、看護師の演技力の凄さにみな言葉が出なかった。
  • ・友だち(グループ仲間)とたくさん話して、よりよくできるようにすること、積極的に参加すること、相手の意見にすごいな、参考になった!というのがあればそれを伝えるとどんどん意見が生まれてきたなということがありました。
  • ・学内実習では、学生同士で意見交換や事例の患者への援助を行った。
  • ・私の大学では高齢領域以外臨地でした。学内では時間に余裕があるため、友達と話しすぎてしまい記録時間が短くならないように、時間内に記録を終わらせていました。
  • ・手を抜きながら頑張る
  • ・患者さんになりきる。 普通の実習では時間なくて調べられないようなところまで深く調べてアセスメントする。理解する。 援助の振り返りを患者役と一緒にして課題を見つける。
  • ・私の学校はコロナの影響で半分程度、学内実習でした。実際の患者像が低学年の頃はわからず、苦労しました。そのぶんじっくり学べること・教員の目が届きやすく指導が密に行われることが利点だと思っています。
  • ・学内実習は比較的座ってる時間が多かったので、できる記録はどんどん進めて家でやることをできるだけ減らす、無くすことを意識してました。
  • ・内容としては、患者役、看護学生役で分かれておこなっていました。 患者役は朝から夕方までベッド上にいるだけです。 患者情報を与えられその患者になるきる!という感じでした。(右片麻痺があるなら右側の体を自分から動かさない、杖で移動しているならお手洗いに行くにもベッドから立つにも杖を使って移動するなど。) 看護学生役は、朝患者情報を与えられてそこから1日のスケジュールを立てていきます。基本2人の患者を受け持つ形だったので清潔ケアが被らないように、とか バイタルサインはどちらから測定するのが良いのかその根拠はなど優先順位も考えつつ作成し、指導者さん役である教員に報告していました。その1日のスケジュールを基に夕方まで動いて行くという感じです。昼食も必要なら介助し、お手洗いもドアまで介助し、歯磨きなどの口腔ケアも可能な限り実施するなど、病棟実習とほぼ一緒でした。
  • ・看護技術を学ぶ学年の時にオンライン授業になったので、基本家でパソコンで座学をしました。夏休みなどの長期休みの時に、1学年を4つくらいに分けて演習室で実際に友人同士で実践しました、?
  • ・わからないことや気になることはしっかりと先生に相談する。自分の頭の中だけで考えるのではなく、しっかりと頭の外に出し答え合わせをする。
  • ・患者設定をよく読み込んで、脳内で患者さんを想像する
  • ・成績が本当によくなかったので、メンバーにとても助けられた。メンバーの助けを裏切らないことは大事にしていた。 実習グループメンバーを大切にした。
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