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看護実習先輩体験談

    後輩に対して実習に臨む心構えなどあればお願いします

  • ・不安なことがあると思いますが、始まれば終わりが必ず来るので自分らしく頑張ってください!
  • ・準備をしっかりして、患者さんのことを考えて行動すれば大丈夫。完璧にしようという考えは持たない方がいい。あと、初めの方から飛ばすと落ち込むので、回を重ねるごとにできるようになろうという意識が大事かも。
  • ・たくさん緊張することがあると思いますが、回数を重ねていけば慣れることが多いと思います。つらいことがあってやめたいと思っても看護師のなりたいという強い気持ちがあれば乗り越えられると思います。頑張ってください。応援しています!
  • ・もちろん大変ですが、実習に向き合うために必要でないものに対して頭を抱えないようにしましょう。例えば、怖い看護師など。いることもありますが、ちゃんと向き合い勉学に励めばそんなに冷たい態度をとる方はいないと思います。必要な時友達に頼り、先生に頼り、休息を挟みながら患者さんに適切に対応できるよう自分をみつめ、大切にしてください。
  • ・しんどいけど何とかなります。厳しい人もいるけど気にしなくて大丈夫。寝れないってよく聞くけど、隙間時間をうまく活用すると1時までには必ず終わります。頑張ってください。
  • ・とにかく分からないところは指導者さんや担当の先生にきくことが大事! 分からないままにしておくと、自分のためにならないと思います!
  • ・4年生になっても実習は緊張するものです。緊張感を持って実習に参加することは大事ですが、力み過ぎず気持ちを楽にすることが大事だと思います
  • ・始まれば終わる!ネガティブな言葉は間に受けすぎずに乗り越えていこう。
  • ・辛い期間にはなると思いますが必ず終わります。そして終わったら自信にもなります。頑張ってください!
  • ・最初の実習は本当に怖くて不安だと思いますが、学年があがるにつれて楽しくなってきます。患者さんに接するときは緊張感を与えないために笑顔で接して元気を与えてください。
  • ・あまり緊張しすぎずに取り組んだ方がいいです。自分で考えても解決しないような悩みは友達や先生、指導者さんに遠慮せず相談した方が、実習を有意義に進められた気がしました。
  • ・とにかく朝頑張って起きていけば終わるので、しんどくなったら行けば終わる、と思っていた方がいいです。 実習中に学んだことは国試の勉強にもつながるし、必ずどこかで自分のためになるので頑張ってください!また、1人の患者さんに専念できるのは実習中ならではなので、必要なケアやして欲しいと思うケアはなにかよく考えてみてください。
  • ・事前学習をしっかりして、自分で練習できることはしっかりと練習してから臨んだ方が実習がとてもよい学びの場になると思う。勉強だけできるのは学生のうちなので、しっかり勉強してください。
  • ・いろんな体験談をみたり、先輩から話を聞いたり、1年ひたすら実習と考えると不安になると思います。勉強のためにとわかっていても辛い時は来ると思います。私は毎日行くことが大事だと思います。一度行かなくなるとその後も甘えたくなると思います。学生と関わる時間は患者さんにとってもいい影響があります。だから、行くだけでも患者さんのためになっていると思います。でも、本当に辛くなったら休むことも必要です。自分が心身ともに健康でないと患者さんも健康にはならないと思います。 そして、辛いことばかりではなかったです!普段つんつんしてる指導者さんに褒められた時、患者さんの経過が順調な時、一緒にお散歩をした時、可愛い赤ちゃんに癒される時、出産に立ち会えた時、今までにない経験がたくさんできると思います。実習を乗り換えたら、国試なんて大丈夫です! 応援しています!
  • ・コロナ禍で思うように学習が進まず、実習に対し不安を感じていると思います。真面目であればあるほど、完璧を目指してしまいと疲れてしまいます。記録を全て埋めようと思わずに、7割くらいの完成度を目指すと体力と精神力を保ちながら実習を続けられると思います。 また実習前に自分なりのリラックス方法を見つけておくと、自分のメンタルを回復させつつ実習に臨めると思います。 実習は辛いこともありましたが、自分の成長に大きく寄与し、良い経験となりました。 皆さんが良い実習を行うことができるように応援しております。
  • ・毎日実習に参加できてる自分を褒めてあげてください。他の人の進捗状況などに慌てる必要はないです。不安になったら友人や先生に相談にいけばいいので1人で抱え込まず実習に臨んでほしいです。
  • ・とにかく、同級生、先生、指導者との関係性を良好にすること。実習で最も辛いことは、患者さんとの人間関係ではなく、上記のメンバーとの人間関係の悪化だと思う。普段あまり関わりがない人、あまり好きではない人など、実習メンバーは色々な人がいるため、関係がギクシャクしやすい。ストレスがかかっていても、人間関係だけは崩さないようにするといいと思う。 あと、知らないことや分からないことはすぐに調べる精神が大切。昼休みや帰宅後、休日など、空いている時間を有効活用して、学習に努めるといいと思う。
  • ・厳しいことを言う方にも一生懸命な態度は伝わります。 逆に反抗的な態度も見抜かれるので、真摯に行うと良いと思います。
  • ・実習は1人で行くものではないので、友人と切磋琢磨して頑張れます^^!
  • ・実習はキツイけれど終わりはあります。それに疾患を理解することは国試にも活きるので、頑張ってください。
  • ・あまり身構えずになるようになるという精神で頑張って欲しいです!
  • ・諦めない気持ちだけは持ち続けていてください。
  • ・毎日、寝て食べて、とりあえず、このご時世なので、健康状態に気をつけて頑張ってください。
  • ・とにかく、実習で勉強することは患者さんだけでなく今後の国試に繋がることが多いです。大変ですが難しい疾患今まで持ったことのない疾患を持った方などを積極的に持たせていただいて今後に繋げてください!
  • ・事前学習をしていたら絶対に大丈夫! もしわからないことがあったらすぐ調べすぐにメモるこれでなんとかなります!!
  • ・患者さんに対する感謝を忘れずに接することだと思う
  • ・受け身に捉えるのではなく、貴重な現場での経験を積むことができるという積極的な姿勢で臨むことで辛さを感じにくくなると思います。
  • ・構えすぎず緊張しすぎず臨むこと 実習はチームが命、同じチームの子には昼休みお菓子を差し入れたり、できることを率先して行ったりと円滑なチームを作る努力はしたほうがよい
  • ・患者様・看護師さんとコミュニケーションをとることに緊張すると思いますが、言葉選びに間違えても慌てずゆっくりとおちついて修正していけばいいと思います。
  • ・実習は睡眠時間が取れなかったり、指導者さんに色々指導してもらって大変だったりすると思いますが、患者さんと実際に関われる貴重な機会だと思います。指導者さんから学ぶことも多いですが、私は患者さんと関わることで学ぶことが沢山ありました。実習最終日に実習が充実したもので終わることができるように、今日は何をするか考えながら行動すると良いと思います。
  • ・怖い先生や指導者さんはいます。辛くもなりますが、言い方に対しては、「こうはならない」と思いながら、指摘された内容だけ意識して乗り切ってください!!
  • ・始まれば終わりがある、行けば終わる、の精神
  • ・事前学習をしっかりやると安心して臨めます。 あとは、体調管理、時間管理、体力、メンタル力、が大事です。
  • ・始まれば終わる精神で頑張ってください
  • ・はじまれば終わる!!!気付いたら終わっています!!!応援しています。
  • ・寝れないし、先生も指導者も怖いし、ほんと大変だけど、始まれば終わるし 本当に、自信につながるので頑張ってください! グルーメンバーが仲間なので、支え合えば絶対に大丈夫です! 応援しています
  • ・病棟へ行けばいずれ実習は終わります。しんどいことも、辛いこともたくさんあると思いますが、時間はいつだって平等に進むもので、気づけば夕方になり帰る時間になります。今目の前にある記録を精一杯やれば点数もいずれ上がります。わからないことがあればすぐに先生や友達に聞けばいいです。周りをたくさん頼れば頼るほど自分の力になります。だから、体調にだけ気をつけてとりあえず病棟に向かってください。休んだら単位はもらえません。何もできなくても行けば少しは単位もらえます。0と1はかなり違うということです。看護師に嫌なこと言われても、「こういう人なんだな〜」と受け流していいと思います。ふざけろと言っているわけではないけど、全部を真剣に聞いていたら体も心も疲れますので。「この人は看護学生時代厳しく指導されたんだろうな」くらいに思っていれば気が楽です。応援してます!!
  • ・始まれば終わります、実習当日の朝が1番辛いと思うけど、病棟に行けば気付いたら終わるので、朝踏ん張って頑張ってください!!
  • ・学内で済む記録は交渉も術!寝る時間確保しないと頭も回らない!
  • ・自分のためになるのでしっかりと準備して、その場でしか出来ない経験を積めるように!! 実習中に自分の進路(興味のある分野、行きたい病院)に影響する場面にも出会うため、自分はできない興味ないと決めつけず、いろんなことに興味を持って積極的に臨んでください!
  • ・始まれば終わりは来る
  • ・誰にもわかってもらえないぐらいしんどいけど、行けば終わるし、行けば誰かが助けてくれる。全て行かないと始まらないし、解決もしないので、まずは行くことを大事にしてください。
  • 実習での身だしなみ(メイク)など気を付けた点を教えてください

  • ・ファンデーションしかしてないです!
  • ・メイクする時間がもったいなかったので、日焼け止めだけ塗ってました。
  • ・メイクは濃くならないように、普段のメイクよりはだいぶ薄いメイクを心がけました。
  • ・眉毛だけ描いてた たまにビューラーもしてた
  • ・ナチュラルメイクになるようにアイメイクやマスカラなどはせずに、ファンデーションとリップだけしていた。
  • ・メイクは普段あまりしませんが、実習期間中は薄メイクで参加していました。
  • ・アイプチやアイラインの太さで注意を受けている生徒がいましたが、私は実習中は眉毛と軽くアイシャドウを塗るだけなので特に気をつけていたことはありません。アイプチで注意を受けた生徒は次の実習までに埋没をしていたので負けない心も大切だと思います。笑
  • ・目元はキラキラさせないようにしていた。
  • ・ナチュラルに、少し地味くらいがちょうどいいと思います。
  • ・マスクを必ず着用だったため、眉毛だけはしっかり描いていました。 他に肌とかは軽くすっぴん風にメイクしていました。
  • ・クマを隠した。特にほかは意識しなかった。
  • ・メイクはほとんどしていかなかった。濃くならないように気をつけていた子がほとんどだと思う。
  • ・とにかく地味で清潔そうな格好をした方がいい。
  • ・朝の時間がもったいないのでほとんどしません!笑 眉毛だけは描いてました、 マスクでほとんど目元しか見えないのでサボってました。
  • ・濃すぎず顔色が悪く見えないような、最低限のメイクをしていた。 私の場合はファンデーション、眉毛、チーク、チークを上下の瞼に塗るといったメイクで実習に臨んでいた。
  • ・メイクで指導を受けていた学生はいなかったが、髪色は明るくない方がいいと思う また、メイクしなさすぎても良くない気がするので、どれだけ忙しくてもアイブロウくらいはした方がいいと思う。
  • ・髪の毛はカープで固めました。
  • ・アイシャドウにあまりラメが入っていないものを選ぶこと。ただ、あまりにもメイクしていないと、顔の印象がパッとしなくて不健康に見えたかなと思います。
  • ・髪がまとまっているか、アイシャドウが濃すぎないかに気をつけた。
  • ・ラメは抑えめに、アイシャドウは控えめなブラウン
  • おしゃれは自分のため、身だしなみは相手のためということを意識して取り組んだ。
  • ・ノーメイクでした。 髪の毛はネットに綺麗に収まるようにしていた。
  • ・眉毛だけは描いてました
  • ・病棟によっては暑いので汗をかくことを考えた方がよかった。
  • ・濃くならないようにした
  • ・まとめ髪の整髪剤を使用して清潔感が出るようにした。 メイクは濃くならないようにした。
  • ・前髪が落ちないように、パッチン止めを使っていた。 アイシャドウやマスカラはつけなかった
  • ・身だしなみに関してうちの学校は眉毛がない人はかいてきて、というくらいでした。また髪の毛染めてる人は黒染めしてきてというくらいでした。
  • ・私はノーメイクの髪型はワックスとネットを使いきっちりとまとめていました。ヘアピンは落ちてしまうと危険なので使用していませんでした。
  • ・眉毛は必須。 アイシャドウはラメなしで軽く。
  • ・ファンデーションはして顔色は良くしていった
  • ・薄いメイク。 髪の毛は綺麗なお団子に。 ユニフォームに柔軟剤つかわない。 爪短く。
  • ・とにかく清潔感!ファンデーション、眉、薄い単色アイシャドウのみでした。
  • ・眉毛しか書かない
  • ・派手にしないこと、香水つけている人はしないこと
  • ・清潔感をとくに大事にしました。メイクは学校の規定(アイシャドウの色、ラメは禁止、血色良いようにするなど)があるのでそれに従っていました。
  • ・日焼け止めと眉毛を描く以外してませんでした。 髪の毛はお団子なので、朝なるべく時間かからないようにしてました。 ボブとかもかわいいんですけど、朝大変になるし、途中からお団子しなきゃいけなくなったりするので、ロングでお団子ヘアが一番らくです!
  • ・メイクは眉毛を描き、色なし保湿のみのリップを塗り終わりです。髪の毛はアホ毛などをアホ毛直しなどで直し、横の髪の毛はピンなどでとめ、首を横前後ろにしても髪の毛が垂れてこない且つ邪魔にならないのうに整えていました。
  • ・眉毛も、いつもは最後眉マスカラで明るくしていますが、実習中は眉マスカラを使用せず、足りないところだけペンシルでかくだけで行ってました。 くまがあると患者さんに心配されるので、ベースは下地とコンシーラーだけやって行ってました。
  • ・最低限で行く。結局入浴介助などで結構落ちる
  • ・前髪はしっかりととめる。姿勢良く過ごす。
  • ・だらしなく見えないように休憩時間には1度髪を整え直した
  • ・メイクは一切していなかった。髪の毛の身だしなみを整えるためにくしはポケットにいれていた。
  • 実習中のコミュニケーションについて、対患者様に対して気を付けたことやエピソードを教えてください

  • ・話し方、声のトーンに気をつけました!
  • ・情報を得る際に尋問のようにならないように気をつけていました。
  • ・質問攻めにならないように、初日からガツガツいかないように心がけました。なにか発言があれば、なぜそのように思われたの考えを深めるようにしました。
  • ・丁寧な言葉遣いを心がけました。
  • ・年齢だけでなく、その方の性格によっても変わるので初めて会った時の会話でどのくらい距離をとり、話しかければいいのか考える。また、看護師さんにどんなふうに話しかけているか聞いたりしていました。
  • ・同じ目線でしっかりと敬語で話す 患者さんの好きそうな話などを混ぜながらも、聞かなければいけないことも挟んで聞いていた
  • ・患者様の興味や関心を会話の中から得て、そこから会話を広げるようにすることで、患者様が積極的に話せるように空気を作れるようにしました。こちらからの一方的な質問ではなく、キャッチボールをすることを心がけました。
  • ・相手に思いを汲み取りながら、話すように心がけた
  • ・意識レベルが低い患者さんを受け持たせていただいた際、どんなケアをするときもたとえ返答が無くても、声がけを忘れないように気をつけました。
  • ・話が膨らむように質問の方法を工夫しました。また何を聞きたいのか、知りたいのかをはっきりさせ、話題を転換しながらコミュニケーションをとりました
  • ・とにかく敬う気持ちを忘れないこと。でも下手にですぎても患者さんは遠慮したり心の距離を感じてしまうのでコミュニケーションはとても難しい😭
  • ・聞きたいことはいっぱいあるけど、聞きすぎない。でもどうしても聞きたいことがある時は理由もお伝えして聞くように心がけていた。Aさんのことが心配なので、Aさんに良い看護を提供させていただきたいので、など。
  • ・患者さんのペースに合わせることが大切だと思いました。
  • ・患者さんの反応をよく見て触れてはいけない話題は避けて接していました。 また、自分が緊張していると患者さんにも緊張を与えてしまうため、笑顔を心がけたほうが和やかにコミュニケーションをとれます。
  • ・学生という立場を活かして学生にしか聞けないことを聞きながら、それでいて学生という立場に甘んじずしっかり礼儀正しく接した。また、生活をできる限り邪魔しないようにした。
  • ・話が盛り上がったり、年齢がこちらより下だったりしても失礼がないように気をつけた。また、患者さんの抱える疾患や今の病態を考えて話の内容や話題、コミュニケーションの取り方に注意をした。
  • ・体が病んでる人は心も病んでる人が多いので、実習生の受け入れをしてくれても凄く機嫌が悪く嫌味を言う人もいて、何で受け入れたのか疑問になる患者さんもいる。 機嫌が悪い人には、気持ちがいいと思えるケアをすると緊張がほぐれて機嫌が良くなり、色々と話をしてくれるようになる。フットケアやマッサージ、入浴などを早い段階で行うといいと思う。
  • ・患者さんに対して誠実に! 短い時間の中で患者さんのキャラクターをつかむのはすごく難しいと思うので、カルテや看護師、stなどから聞くのもありだと思います!
  • ・正しい敬語を用いること、誠実であることを忘れず行うようにしていた。 受け持ち患者さんが自分より年下であったり、親しく話しかけてくださったとしても、看護学生として学ばせて頂いているという姿勢を忘れないようにしていた。
  • ・記録を書いていかないといけないので一問一答であったり質問攻めになってしまうこともあると思います。それも大切ですが、質問は「絶対に聞くべきこと」「話の流れで聞けると良いこと」に分けて質問ばかりでなく、患者様との日常会話も楽しんでやった方が関係性も構築できたり心理・社会面を知ることができるのではないかと思います。
  • ・実習中に、コミュニケーションに関して指導を受けていた同級生がいた。その学生は、コミュニケーションの際、患者さんが言った言葉を一字一句メモしており、患者さんやそれを見た実習指導者にとってそれは不快だったのだと思う。 学生は「コミュニケーション」を手段の一つとして捉えがちであるが、機械的に行うのではなく、自分が相手の立場だったらどう思うのか、と言う点を意識した方がいいと思う。お風呂嫌いの患者さんに清潔ケアを受けてもらいたかった私は、嫌いな理由を聞き出したかった。しかし、ただ「どうして嫌いなんですか?」と聞いても「嫌いだから」としか返ってこなかった。そのため、入院する前の生活の様子を尋ね、お風呂のことも関連づけて聞くことで、転倒の経験や浴室が寒くて不快だったことなど、嫌いな理由を知ることができた。 場数を踏むと慣れてくるが、話し始める前にどのような話題で、どのような尋ね方をすれば、欲しい情報が手に入るのかは考えた方がいい。
  • ・相手の性格を考慮して、話す内容や量を考えました。 活動と休息のバランスを考え、疲労感を与えないように気をつけました。
  • ・患者様とコミュニケーションをとるときは、自分の中の常識をまっさらなら状態にしてのぞみました。
  • ・必ず敬語を使うようにした。
  • ・高齢患者が多いため、馴れ馴れしいのではなく敬意をもって話す
  • ・実際も心も同じ目線で接するように心がけた。理解できなくても、理解したいという気持ちを持ち続けることで、知識においても技術においても未熟な部分が見えてきて、相談することで先輩ナースがらアドバイスをもらうことができた。
  • ・色々なことを書きたい気持ちはあるが、患者さんにとって側にいることが重荷にならないように話しやすい位置、言葉遣いなどに気をつけた。
  • ・患者の身体的なことから絶対に会話を始めない。  家族の話が会話のスタートに使いやすい。 話しているうちに打ち解けて行くと自分の楽しかったことなどの共有をしてくれるときもある。
  • ・最後まで聞くように気をつけた 沈黙も受け止めた
  • ・自分との関わりが患者様にどう影響をもたらすのかを考えて関わった。
  • ・緊張しすぎてマニュアル通りのような対応をしてしまい注意を受けた。それからは各患者さんに合わせた話し方、声のトーンを心がけていた
  • ・患者様の好きな話をたくさんすること。 そこから患者様がぽつり、ぽつりとそこから繋がる生活感や環境、歩んできた歴史を知ることができて、その患者様をよく知ることが出来ました。
  • ・患者さんの生活背景を事前にカルテなどから情報収集し、どのようなことを聞いても大丈夫か考えながらコミュニケーションをとった。
  • ・年齢や職業はコミュニケーションを取る上で重要な情報だと思います。基本的に傾聴と受容の姿勢で関わっていました。認知症の患者さんにはユマニチュードの関わり方が効果的だと思います。
  • ・敬語
  • ・言葉づかい、共感、相槌、目線、座る角度、興味ある話題をふる、患者さんに休んでもらうために訪室しないことも大切。 少しずつ信頼関係をつくってから、深い話や弱音なども自然と、、
  • ・笑顔で話す
  • ・病気を持っている人として捉えるのではなく、対象がどんな人生を歩み過ごしてきたのか寄り添いながらかかわってきました。対等な目線で常に接するよう心掛けていました。
  • ・看護学生なので、とにかく丁寧な言葉遣いと患者さんのことを第一に考えて関わってました。一生懸命やれば絶対患者さんに伝わるし、寝不足で疲れてても患者さんにありがとうと言われると本当頑張れました。
  • ・当たり前ですが必ず敬語を使うこと。普段友達と話すときはタメ語かと思いますし、使い慣れてないものなので、低学年の頃はいざ患者と話す時に敬語がスラスラと出てこないと思います。とりあえずまずはそこを気をつけて接することが大切かと。
  • ・受け持ち期間中にどれだけ仲が良くなっても、距離は保つように意識しました。 また、どれだけ情報がほしくても、患者さんの活動と休息のバランスを崩さないよう気をつけました。
  • ・多くは孫みたいに思ってくれてる人が多かった。でもコロナの影響で面会ないのもあって話すと止まらない人が多かった
  • ・実習をさせていただいていることを忘れずに感謝の気持ちを持って受持をさせていただく。
  • ・話していることが指導になってしまわないように気をつけていた
  • ・目を見て、相槌と共に声に出していた(うん、はい、そうですね等)。
  • 実習中のコミュニケーションについて、対指導者に対して気を付けたことやエピソードを教えてください

  • ・アドバイスを受け入れる!
  • ・報連相だけはしっかりするようにしていました。
  • ・思い込みで話さずに、相談ベースで話すように心がけました。
  • ・対象指導者に言われたことは素直に聞き入れ、わからないことがあったらすぐに聞くなど積極的な行動を行うことで良い関係を築くことができると思いました。
  • ・指導者であっても、患者を受け持つ看護師であることを念頭に、忙しい中で学生指導をしているため、 一言「お忙しいだからすみません、いまよらしいですか」というだけでも看護師さんの心の余裕を持てると思うので意識してます。また、バタバタしているとか話しかけない、話す内容を決めてから話す、など短時間で済ませられるよう意識するのも大事かなと思います。もちろん、優しい方もいるのでいってみないとわかりませんがそのような配慮は学生だけでなく、社会人になっても大切だと思うので意識してみてください。
  • ・しっかりと返事をする 忙しそうな時は避けてタイミングよく声をかける 勉強してきたことはちゃんとアピールしておく、指導者さんからの質問に答えられるよう準備しておく
  • ・個人的には、言われてるような圧迫感などはあまり感じずに、有意義な実習が送れたと思っています。学校で勉強するよりも実習行ってる方が楽しかったです。そういう人もいるしそういう病院もあるので、あまり気負わずにいた方が楽に臨めると思います。仮にすごい嫌な実習でも、あとで友達に愚痴ればそこでわらった楽しい思い出になるので!!
  • ・指導者さんには、自分が分からなかったところを聞いた上で、もう一度自分なりにまとめたりした
  • ・指導者さんも忙しい中対応してくださっているので、要点をまとめて整理できてから話すようにしていました。声をかけるときもタイミングが難しいので周りを見ながら、また指導者さんと時間の調整を行いながら関わるようにしていました
  • ・どんな状況になっても5秒以上黙りこむことはしない!わからないときはわからないので調べてきますとはっきり伝える。沈黙すると指導者さんも何をすればいいのかわからなかったり、指導をまともに受けてくれていないと感じてしまうと思うので返事だけははっきりしっかりすることを意識しています
  • ・指導者さんや看護師さんに対しては、簡潔に正確に伝えるように心がけていました。 あとは、行動調整の時に何を突かれても答えられるように準備していました。
  • ・言葉遣いにはきをつけたほうがいいです。また、報告したいときはウロウロしているのではなく、「〇〇について報告したいのですが、今、お時間大丈夫ですか」と一言入れておいたほうが指導者さんの業務の合間にスムーズにやり取りできます。
  • ・アドバイスを反映するようにした。
  • ・曖昧な質問はせずに、自分はこうだから◯と思うのですが、その判断は合っていますか、やパンフレットを作成するにあたり、この内容で間違いや不足していることがないか教えていただきたいですなど、なるべく具体的に質問するようにした。具体的にすることで、自分の欲しい解答が得られるだけでなく、指導者さんも答えやすいと考えた。
  • ・指導者は忙しいので、自分はこう考えたけどどう思われますか?と自分も一応考えたけど助言が欲しいというアピールをしっかりした方がいい。何でもただ聞こうとするような言い方をすると、何で自分で考えないの?と怒りが滲み出た対応になるので注意。
  • ・一度言われたことはメモをして同じミスをしないようにしようと心がけていました でも、ミスをしてしまうことは絶対あるので、しょうがないと割り切ることも大切だと思います。全部受け止めていると疲れてしまいます! 報告は、大事なことから!(自分の中でまとめてから伝えるといいです! 声をかける時は、今お時間ありますか? ケアをお願いする時は、準備ができてから!
  • ・患者さんと同様に正しい敬語を用いること、誠実であることを忘れず行うようにしていた。 私たちを受け入れるために、貴重な時間を割いてくださっていることを理解し、その機会を大切にしようと、1日1日を全力で過ごすようにしていた。
  • ・報告の際に、私が患者様の状態だけを伝えたところ「どのように関わっていくのか?」と質問されました。 患者様の状態→自分の今後の関わり方などsoapのように説明できたら良いのではないかと思います。(私はできないことも多かったです。。。)
  • ・指導者は普段の仕事をしながら学生に関わってくださっているため、なるべく時間を取らせないように簡潔なコミュニケーションを心がけた。 また、「お忙しいところ失礼します」「ありがとうございます」「今お時間大丈夫でしょうか」「Aさんの〇〇(症状、ケア内容など具体的なこと)について相談したいのですが」などの言葉を頻繁に使った。 報告の際も、ただ報告するだけではなくて、得た情報からどのようなことを考えたのか、自分は今後どうしていきたいのか、という点を伝えるようにした。
  • ・今よろしいでしょうか?お忙しいところ失礼致しますと声掛けをまずしました。
  • ・必ず敬語を使うようにした。
  • ・時間に追われているため伝えたいこと、知りたいことをまとめておく
  • ・素直な気持ちで相談、報告した。コミュニケーション技術などという高度な技術を持ち合わせていなくても、正直が最善の策だと理解している。
  • ・相談ごとなど、だらだらとせずに、メモなどに報告したいことをまとめて、最初の頃は、アセスメントなども、ほぼ、そのまま言えるように、メモに要点をまとめて書いていた。 情報とアセスメント、それに対してどうしていきたいと思ってるのかを端的につたえるようにしていた。
  • ・絶対に簡潔にわかりやすく伝える。 変に粘らない。
  • ・積極的に関わった 今よろしいですかといってわからないことや疑問を教わるようにしたらとても親切に指導してくださった
  • ・常に学ぶ姿勢で関わり、疑問があったら聞くようにした。 疑問がなくても、何かしらの質問をした。
  • ・報告のときに必ず正しい単位をつけて報告しないといけなかったのですが、緊張すると「ミリメートルエイチジー」が出てこず、3回くらい気まずい思いをした...
  • ・指導者さんは忙しいので、おどおどとせずはっきりと、要点を先に述べるといいと思います。詳細はその後に伝えると聞いてもらえやすかったです。例えば、学生の(名前)です。(患者氏名)さんの体温が何度です。平熱は何度なので(どのような異常)が考えられます。のように話してました。
  • ・報告の際の忙しさを見極めて報告する
  • ・報連相が一番。言葉づかい。
  • ・報告など、まとめてから話すこと。えーっと……と考えてる時間が無駄なので、分からないことは「分からないので、いつまでに調べてきます!」と素直にいう。
  • ・誠意を持つ。返事、できるできない、報連相はきちんと
  • ・お忙しい中受け入れてくださっているので、話しかけるタイミングなど見計らうこと・挨拶やお礼は必ず伝えるようにしていました。
  • ・わからないことは分かりません、調べてきます。と正直に伝えること。 言い訳はしないこと。素直になること。が何よりも大切だなとおもいます。 あとは、あいさつ!
  • ・とにかく報告連絡相談の徹底が大切だと思います。一瞬お手洗いに!という時も、必ず指導者に報告してから行くべきです。戻ってきた時も、「戻りました」と報告を入れるべきです。
  • ・分からないことは正直に分からないと伝えるようにしました。しかし、分からないだけで終わらず、ここまでは勉強してきて、どこからが分からないのかを伝えるようにしました。
  • ・怯まない!コロナで学生だけでいるところが無くなって、いろいろ言われること多かったけど自分たちの気持ちや考えを伝えることで怒られないこともある!
  • ・挨拶をしっかり行う。 どこまで理解し、何を解らないのか自分で伝える。
  • ・報告の際は要点を分かりやすく伝えられるように話す内容を考えた
  • ・言うことをメモにまとめて、決めてから声をかけていた。メモを見て話すこと自体は指導者も怒るなどはなかったので、頭で考えたものを文字化していた。
  • 実習の持ち物でその他にもあれば教えてください

  • ・爪切り、予備のお団子ネット、アメピン、お役立ち看護カード
  • ・ペン型の消しゴム
  • ・白いトートバッグ
  • ・腰にかけるアルコール
  • ・目薬、無香料のハンドクリーム
  • ・甘いお菓子
  • ・チョコレート、聴診器
  • ・参考書(看護過程シリーズ、ずぼかん)
  • ・検査値早見表
  • ・コンタクトをしている方はコンタクトの替えやメガネ 常備薬
  • ・ポケットにまとめてペンや時計など物をいれられるペンケースみたいなもの。違う実習があっても、それを入れ替えるだけで必要な物がそろうから楽。
  • ・持ち歩けるアルコール消毒
  • ・聴診器、血圧計
  • ・聴診器、血圧計、検査基準値を書いたメモ、チャック付きバッグ
  • ・今の時期はアルコール消毒 消しカスいれ 爪切り 髪をまとめるゴムやネット 下敷き 夏は汗拭きシート必須でした!
  • ・ヘアピンとアホ毛スティック。 髪が崩れているのは清潔感が無いため、病棟に行く前に髪を整える際に使用していた。
  • ・長時間立ちっぱなしであったり実習の緊張で朝ごはんをあまり食べられなかったりと実習中に体調を崩してしまう子がいました。隙間時間に糖分補給できるようにジュースであったり一口サイズのチョコを持っていくといいと思います。
  • ・寒い時などあるのでカイロ、また検査値一覧が書いているミニブックをもつといざという時に便利だと思うのでおすすめです。 また、体調が悪くなった時のために常備薬も持っておくといいです。
  • ・・電卓 ・ウィダーインゼリー ・消毒液 ・ハンドクリーム ・マスクの替え ・ホルダー(学生証や名札を入れる)
  • ・髪をまとめるピン、ゴム ・予備のコンタクト、眼鏡
  • ・基本的には学校の指定しているもののみで良かった覚えがあります。
  • ・携帯用の消毒液とケース。 メモ帳と白いにかけるストラップ。 看護技術と数値が書かれてある携帯用参考書。
  • ・簡単にバイタルサインが見れるカード SP O2.ステート
  • ・質問の予想とその回答をメモしたもの
  • ・ハンカチ 保育園や就労施設、子育て支援センター実習では手洗い後自分のハンカチが必要だった
  • ・長時間経っていると足が浮腫んで痛くなるので、着圧ソックスを履いていた。
  • ・予備の白いくつ下、安全ピン、ヘアピンたくさん
  • ・着替えや荷物を入れるロッカーの鍵につけるストラップorキーホルダー
  • ・実習のノートは紐をつけなければならないので、紐を通せるように左下に、穴が空いてるノート。
  • ・検査値をまとめた表
  • ・メモ帳を首からかける紐
  • ・マスク1日3〜4枚 手指消毒 ウェットティッシュ 自分用フェースシールド
  • ・大きめのリュック、糖分補給できるお菓子(ラムネや飴など)
  • ・ラムネなどのお菓子があると夜勤実習は特に良かった。
  • ・お菓子
  • ・参考書はその実習領域のみのものの方が荷物重くなくて良いと思います。可能なら実習着のポケットに入るようなサイズの冊子の方がより扱いやすいと思います。
  • ・ヘアゴム・ヘアピンの予備、基準値一覧の様なカンペ
  • ・事前学習はメモ帳に書いてすぐ確認できるようにしてました
  • ・ロッカーの鍵を入れるポーチ(落とさないように引っ掛けられる金具がついたもの)
  • ・聴診器、血圧計、くし、ゴーグル
  • 挿絵
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