地元で看護師として働きたい思いがあったので、家から近いことをまずは考えました。
病院を調べながら、教育面でのサポートが手厚く、私に合っているかとか、規模も大き過ぎず、病院全体の人がどの職種でも距離が近く、会話や看護ができる感じがいいかなと思いました。お給料もやっぱりみました。
・家から近いこと
・教育面でのサポートが手厚い
・病院の規模が大き過ぎない
・職種間の距離が近い
・給料
【最終学年の前々年】
■4〜3月
病院の資料・パンフレット集め
【最終学年の前年】
■4〜7月
病院の資料・パンフレット集め
■8〜12月
病院見学・説明会に参加
■1〜3月
病院研究
【最終学年】
■5月
採用試験(面接)
■6月
就職先内定
■7〜1月
国家試験の対策
■2月
国家試験
■3月
合格
新型コロナウイルス感染拡大のため、実習がほとんでできませんでした。
就職して、「学校で習ったことが活かせない」「自分がしたいと思ったことが上手くできない」「勉強面でも覚えられない」、同期も同様な悩みを持ちながら辞めていく、私もいろいろなことで行き詰まりました。
そんな中、先輩と一緒にご飯に行って悩みを聞いてもらったり、私のスピードに合わせて看護を教えてくれたり、「自分だから少しステップアップしたことを教えるね」と今思えばおだてられたりと、良き先輩たちと巡り会ったのは、よかったり嬉しかったりです。
呼吸器やポンプなど医療機器研修は解りやすかったです。大きな病院のように蘇生チームがあるわけではないので、CPAは輪番で病棟で取り、緊急時の対応ができるように早い段階から習いました。
■4月
☆入職☆
シャドウイング
受け持ち(フォローあり)
夜勤1回
■5月
OPやERCPなどの内視鏡、血管造影室での手技の見学や実施
■7月
夜勤自立
■8月
日勤の受け持ちが6人程度(リーダーのフォローあり)
■9月
ケースレポートのため、患者選定
■3月
ケース発表
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