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疑問はこれで解消! 先輩たちの就活ホンネ座談会!!

看護学生にとって、卒業までの1年間は、実習や国試対策など本当に大忙し。3人の先輩に、就活の上手な進め方や、成功の秘訣を聞いてみました。

みなさんは就職活動をどのようにスタートさせましたか?

  • H・Iさん 私は5年一貫の高等学校専攻科だったため、2年生のときから資料請求を行いました。友人の誘いもあり、慣れるためにも10月からインターンシップに参加しました。初めは就職に関係なく、さまざまな病院の様子を見たいという気持ちがありました。
  • M・Hさん 3年生の12月に、まずスーツを購入し就活に対する意識を高めました。実習もあるため、余裕を持ってスタートしましたが、初めは看護師なので1〜2病院受験すれば大丈夫だろうと、安易に考えていました。
  • M・Mさん 私も実習前に病院を知ろうと思い2年生の1月頃に、インターネットで病院を検索して資料請求を開始しました。その後2月から4月に合同説明会、インターンシップ、病院見学会に参加し本格的にスタートさせました。
  • S・Rさん 大学受験が納得できない結果だったため、就職こそは希望する病院に勤めたいと思い、3年生の夏休みに自宅から近い病院の説明会や見学会に行きました。資料請求を行うとともに、合同説明会に参加して病院を選択。本学では併願が認められていないため、第一志望を受験しました。
  • J・Sさん 友人たちは就職に対する意識が高く、早くからインターンシップに参加していました。そんな中で焦りもあり、私自身も3年生の8月頃に10病院程度資料請求を行うとともに、合同説明会に参加しました。早くからスタートしたこともあり、いろんな病院があることがわかりました。看護師を目指す他大学の学生と出会うことで、意識の改善につながったことは貴重な体験でした。
  • M・Nさん 3年生の2月頃に資料請求を行うことから始めました。合同説明会に参加して病院を絞り込むと同時に、提出書類でも大切な履歴書の書き方をチェックしました。志望動機に関する表現に悩みましたが、学校で申し込める添削で見てもらったり、先生のチェックを受けたりしました。資料請求は5病院行い、1病院のインターンシップに参加しました。

内定先の病院に決まるまでの経緯を教えてください

  • M・Hさん 秋田県出身のため、地元での就職も考えましたが、最新の医療を学べる関東圏の病院に就職を希望していました。志望先のインターンシップは実習と日程が重なってしまい参加できませんでしたが、病院見学会に参加し、先輩から具体的な話を聞けたことは参考になりました。パンフレットやホームページでは表面的な部分しかわかりませんが、実際に働いている先輩の生の言葉は心に響くし、思いも伝わってきたので、絞りこむことができました。
  • M・Mさん インターンシップは、第一志望だけでなく、親が働いている病院とも比較したいと思い参加しました。時間があれば、多くの病院を見て検討することも必要だと思いました。私も実習と面接が重なってしまい、予定してより遅く採用試験を受けることになりました。
  • S・Rさん 8病院のインターンシップに参加しましたが、大病院の忙しさも理解できましたし、1〜2年目の先輩の本音を聞けたので、病院への理解も深まりました。最終的には第3志望の病院でしたが、専門病院で働きたいという目標があったので納得した活動ができました。
  • J・Sさん 大学病院は附属出身の人が多いと友達に聞いていたため、候補から外し、知名度がある公務員系の病院を中心に情報収集しました。インターンシップに参加して、職場の雰囲気がいいこと、先輩も優しく人間関係がギスギスしていないことを、自分の目で確認しました。 パンフレットではわからない残業や休みの取りやすさなども、先輩から聞くことができたのは安心でした。
  • M・Nさん 活動のスタートが遅かったことと、インターンシップの申し込み締め切りが思っていたより早かったため、すぐに参加することができず、病院見学会に参加しました。最終的には実習病院に決めましたが、実習のときは聞けなかった給与面など具体的に情報収集できたことは、別の視点で病院を見ることができました。
  • H・Iさん 先輩たちは7月頃から活動していましたが、今年は4月頃に始まり、1〜2週間後には試験という予想に反したスケジュールで慌ただしく過ごしました。実習準備と就職活動を並行して行う状態でした。5病院のインターンシップや見学会に参加し、教育環境も充実していることもわかり、この病院なら看護の基礎を築くのに最適だと感じ入職を決意しました。

今年は就職活動が厳しいという声もありますが、どのような印象でしたか

  • M・Mさん 自分自身はそれほど厳しいと感じませんでした。友人たちも面接までいき、内定が決まっていました。ただ大学病院や都立系の病院は、何人か落ちた人がいたようです。人気のある病院は競争率も高いので狭き門となります。しっかりとした信念を持つことが必要です。
  • S・Rさん 附属病院は他大学の学生を受け入れていますが、やや不利な印象を持ちました。東京の大学だと、他県の病院には印象が良く、採用につながるケースが多いようです。
  • J・Sさん インターンシップなどの締め切りは早かったですね。不合格になった友人もいたので、例年より厳しいと感じました。成績表でCが多い人は大変だったようです。
  • M・Nさん 私も全体的にインターンシップの申し込みなどが予想より早い印象でした。不合格の友人を見ると、成績表でCがある人でしたし、日頃の学習が大切なことや看護師だから必ず合格できるわけではないと実感しました。
  • H・Iさん 自分の受けた病院ではないのですが、3人受けて1人しか合格しなかった病院もあったようです。地域や病院によって異なるのかもしれません。書類審査で不合格となった話は聞きませんでした。
  • M・Hさん 概ね予想通りのスケジュールでした。周囲でも不合格の声はなく、厳しいと感じたことはありません。大学の支援室の方からは、面接が大事で書類と小論文は、よほどひどくないと落ちることはないとアドバイスを受けました。苦手科目克服のためにどう取り組むか、日頃からの成績の改善と実習でCを取らないことが、内定獲得には不可欠と思いました。

自分自身のどこが評価されたと思いますか

  • S・Rさん 試験が複数ある場合、1回目は第一志望の人が受けることが多いので、「絶対に就職したい」という強い思いを素直に伝えることが大事だと感じました。初めは緊張していましたが、面接は他の病院を含めて3回受けたので、徐々に緊張も解け対応できました。
  • J・Sさん 面接では笑顔を心掛けました。服装や身だしなみだけでなく、元気なことなど第一印象がポイントとなります。看護師は常に人と接する仕事なので、とくに笑顔や明るさは必須だと思います。
  • M・Nさん 私も面接では元気に笑顔で、ハキハキと受け答えできたことが、結果につながったのかなと思っています。
  • H・Iさん 面接は緊張しましたが、みなさんと同様に礼儀正しく笑顔で明るく答えられたことだと感じます。初めは緊張のあまり、何を話しているかわからないこともありました。自分の思ったことを、素直に伝えたことがプラスになったのかもしれません。
  • M・Hさん 面接では緊張し、話もまとまりがない状態で、内定をもらえないだろうと思っていたので、自分は「運」が良かったと思っています。
  • M・Mさん インターンシップに参加したときに「ここの病院で働きたい」という気持ちをアピールしました。面接までに事前に顔を覚えてもらえたので、スムーズだったのかなと思います。自分が志望する病院の場合は、積極的にアピールすることも大切だと思いました。
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