疑問はこれで解消! 先輩たちの就活ホンネ座談会!!

看護学生にとって、卒業までの1年間は、実習や国試対策など本当に大忙し。3人の先輩に、就活の上手な進め方や、成功の秘訣を聞いてみました。

みなさんは、まずどのように就活を始めましたか?

  • S・Fさん 附属の大学だったため、同級生は附属病院に就職する人が大半でした。私は九州の大学病院を目標にしていたので、3年の8月ころから独自に就職活動を開始しました。早めにパンフレットなどの資料請求を行うとともに、合同説明会やインターンシップに参加しました。
  • M・Kさん 1年の7月ころから合同説明会に参加して複数の病院を検討しました。実習病院に先輩が働いていたので、積極的に情報収集を行った結果、病棟の雰囲気がいいことがわかり第一志望にしました。早い時期に病院を絞りこめたことはよかったと思います。
  • N・Kさん 通っていた学校は附属の病院がなかったため、1年の9月ころから資料請求を始めました。何病院か見学しましたが、経済的な面からも奨学金利用を希望していたことと、自宅から通えるなど環境を優先して病院選びを行いました。
  • H・Sさん 病院の看護助手として働いていたため、奨学金を利用しての就職は決まっていました。他にどんな病院があるか知ることも必要だと考え、2年の7月頃、合同説明会にに参加しました。色々な病院の説明を聞いて、働いている病院のよさを再認識できました。入職後に後悔しないためにも、合同説明会などに参加して自分に合った病院選びをすることが必要だと感じました。

    内定先の病院に決まるまでの経緯を教えてください

  • M・Kさん 実習先の病院だったことと、インターンシップに参加して、患者さんへの温かな対応や医師と看護師との連携がスムーズに取れていることなど、自分の目で確認できました。他病院のインターンシップにも参加しましたが、病棟が暗い雰囲気だったり、患者さんに対する態度が冷たく感じる病院もありました。何病院か検討し、最終的に実習病院に絞りましたが、インターンシップに参加して肌で現場を確認することで、将来の働く姿をイメージできました。
  • N・Kさん 病院見学の際、アットホームな雰囲気が気に入りました。病院選びには、病院との相性も重要だと考えていましたが、自分自身の性格と病院の雰囲気も合っていたので、働きたいという思いが強まりました。
  • H・Sさん 以前も看護の現場で働いていましたが、看護助手は患者さんにできることに限界があり、看護師を目指しました。就職先の病院は急性期でしたが、自分の性格を活かした看護が実践できるか悩んでいました。説明会で看護助手のときと違った角度から説明してもらえ、病院の特徴を理解できたので最終的に気持ちも固まりました。
  • S・Fさん 将来は精神科領域の看護師になることを希望していますが、いきなり専門病院に就職するのではなく、初めは基本的知識や技術を習得できる総合病院を選択しました。大学病院は最先端の医療の現場であるとともに、特殊な疾患を学べることも魅力だったので第一志望に決めました。

自分自身のどこが評価されたと思いますか

  • N・Kさん 社会人から転職したため面接では前職の仕事について、今後の人生設計についてなど深く聞かれました。正直にありのままの自分を出せたことが結果的によかったのではないかと思います。
  • H・Sさん 自分自身が実習を通じて魅力を感じ、この病院で働きたいという意志を面接で自分の言葉でしっかり伝えられたことがよかったと思います。病院側がアットホームな雰囲気を作ってくれたこともあり、緊張せずアピールできたことが、内定につながったと思います。
  • S・Fさん この病院に入りたいという意識を高く持ち努力を重ねたことで、相手に熱意が伝わったのだと思います。面接で聞かれる質問を想定して、考えを文章化してノートにまとめるなど事前に準備していました。また学校の先生が面接の予行練習を行ってくれたのでスムーズに臨めました。
  • M・Kさん 私は同じ病院でキャリアを積みたいと思っていたので、「ここで働きたい」という意志を伝えました。これまでに学校の先輩も入職していたので病院側の理解もあったと思います。最終的に面接でリラックスしてしっかりと受け答えができたことが、プラスにつながったと思いました。
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