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父が末期ガンで入院していた時、看護学生が受け持ってもらいました。家では殆ど話さない父が学生に心開き、父親自身のことを話していました。その後父は、閉ざしていた心を開いき、闘病生活を前向きにしました。そのことに心を打たれ看護師を目指そうと思いました。
コメント
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ちょこ
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2019年06月25日10時02分
とても素敵な時間でしたね。若いパワーや純粋なやさしさは、弱っている時特に力になるようですね。私も看護師生活、立ち戻りたいと思います。 -
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