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私が看護師を目指した訳

モンキーマスク

私が定年後に看護学生になったのは、50代になって会社で開催された「定年後の生活設計」という研修の時だ。雇用延長はする気がなかったが、特にやりたい事があった訳ではなく、ふと、娘のオープンキャンパスに付き添った際に感じた、最近の看護の世界のモチベーションを思い出した。学生時代には、医療を目指すも学力が伴わず諦めたが、定年後に再度その夢を看護で目指してみようと思い立ったのだ。折しも、自分の両親が介護認定を受け、自分が主として介護を考える立場にもなった。しかし、看護の実際自体は全くの素人で、自分が看護に向くのか、受験はできるのか、多くの不安があった。そこで、定年迄の間に多くの医療機関で一日看護体験をさせて貰い、毎年種々の看護専門学校の学校説明会や受験を経験する事にした。そして、看護を目指す気持ちを確認し、志望校を絞って受験準備を進めた。そして今、看護学生となり、間もなく国試受験を迎えるに至った。幸い、こんな高齢新人を非常勤で採用して教育してくれる病院にも巡り会えた。まだ道半ばではあるが、早く一人前になり、より多くの患者さんの後押しができる様になりたい。

コメント

  • 匿名

    • 2020年01月23日13時48分
    看護師になろうかな、と思っても、そこでふみとどまっていうだけの人もいるでしょう。
    ただ、本当に実際そこまで覚悟を決めて動く人はやっぱりすごい。
    高齢といっても、人生100年時代。
    老老介護なんていうけど、いまに老老老介護はじまってもおかしくない。(3世代老人が続くっていう意味で)
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