1977年多摩ニュータウン地区・総合医療対策計画における中核病院として、地域からの強い要望を受けて誕生しました。周産期医療に力を入れ、年間350件以上の分娩件数を誇り、周産期医療連携システム「母と子のネットワーク」を構築するなど、活発な医療活動を展開しています。また、救命救急センターを備え、地域の医療ニーズに応じた幅広い医療を提供しています。
郵便番号 | 〒206-8512 |
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住所 |
東京都 多摩市永山1-7-1 ![]() |
電話番号 | 042-371-2111 |
病院長名 | 中井 章人 |
看護部長名 | 緋田 雅美 |
病床数 | 405床 |
職員数(看護職員数) | 960名 (620名) |
看護方式 | モジュラー型受け持ち看護方式 |
診療科目 | 総合診療科、循環器内科、脳神経内科、腎臓内科、血液内科、消化器内科、呼吸器・腫瘍内科、精神神経科、小児科、皮膚科、麻酔科、放射線科、放射線治療科、消化器外科・乳腺外科・一般外科、呼吸器外科、脳神経外科、眼科、耳鼻咽喉科、女性診療科・産科、泌尿器科、整形外科、形成外科、救命救急センター |
看護配置 | 一般病棟7:1 |
理念・方針 | いつも心に、「ナースコールを鳴らさない看護」。私たち日本医科大学病院の看護の原点です。 どんなに最先端の医療を追求しようと、どれほど高度な理論を背景にした看護を提供しようとも、私たちが最も大切にしているのは、「常に患者さんを第一に考える」という看護の基本理念です。それを実践するための原点が、「ナースコールを鳴らさない看護」。患者さんからのヘルプサインであるナースコールをどうしたら減らせるか?毎日の看護の中でみんなで考え、ケアをしています。たとえば、ナースコールに手を伸ばす前に、トイレに誘導する。「他に何かありませんか?」と声をかける。ベッドサイドでじっくり話を聞く。ほんの少しの気づきをケアに結びつけることで、ナースコールの回数は減らせるものなのです。患者さんを第一に考え、患者さんの気持ちに応える。そんな看護の基本を、これからも私たちは大事に守っていきます。 |
病院HP | https://www.nms.ac.jp/recruit/nurse/ |
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