横浜旭中央総合病院は515床を持つ横浜市最大の民間総合病院です。
全国に多数の施設をもつ「IMS(イムス)グループ」に属し、超急性期・急性期(内科・外科・小児科など多数の病棟)から慢性期、在宅医療まで29診療科を展開し、急性期と慢性期の病棟を併設している二次救急指定病院です。
1日当たりの外来件数は約900〜1,000件、救急車の受け入れが月600〜700台ほどです。
◎雰囲気の良い病院づくりを目指しています!
・ジョブローテーション実施
(入職後、複数の希望病棟にて体験期間があり、実際に行っている看護・雰囲気・環境・人間関係などを自分の目で見て肌で感じてから、配属希望調査と面談を行い第1希望を優先に配属いたします!)
新卒看護師は毎年全国各地から集まります!
初めて一人暮らしをする方にも安心な職員寮完備!病院見学、インターンシップの際に職員寮の見学も可能です!
当院では看護師に必要な知識・技術・看護管理・人間総合能力を段階的に身に着けられるようにラダーシステムに加え、IMSグループとしての教育システム、さらにはキャリアアップのための支援体制が整っており、看護師としての生涯教育を継続できます。
【プリセプターシップ】
3年目以上の研修を受講した先輩看護師がプリセプターとなり、精神的支援や指導を行い新人看護師に寄り添います。
【メンタルサポート】
@定期的な面談
プリセプター、教育担当者、所属長、看護部長との面談の機会があります。
Aフォローアップ研修
新人看護師〜3年目までIMSグループ合同研修としてメンタルヘルスの研修を行っています。
Bほっとライン面談
2〜3ヶ月を目安にほっとラインカウンセラーとの面談を行っています。また、希望時には臨時でカウンセラーとの面談ができ、 いつでもサポートを受けることができます。
【固定チームナーシングでのサポート】
プリセプターだけでなく、固定チームのリーダーをはじめ、
各チーム一丸となって、新人看護師の日々の業務をサポートします。
【東日本最大級の医療グループの研修が充実】
IMSグループといえば教育体制が手厚いことで有名です!
入職した職員は全員アイナースプログラムに参加し、3年間で多くの単位を修了します。
研修内容はご自身が希望するものを選択でき、配属される診療科について学ぶことができます。
上記のようにひとりひとりに合わせた教育体制が完備されています。
多くの看護学生が最初は急性期を選択しますが、その中でも515床ある大きな総合病院を選択することで、この先の看護師人生の基礎部分を優位に形成できます。