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医師、看護師、薬剤師、管理栄養士、介護福祉士、リハビリスタッフなど多くの協力・連携が不可欠。倉敷平成病院では、看護・リハビリ・退院計画を総合的に立案し、きめ細やかなチーム医療を実施しています。
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「看護セミナー」は時流に則ったテーマで、看護のあり方・情報提供の場として、院内職員研修はもとより地域の医療機関の意見交換・交流の場となることを目的に平成元年から開催・継続しています。
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入職前と入職後1年間、全職種合同の新入職員研修を実施します。職種を超えた仲間づくりを目的とし、研修の中ではお互いの悩みや疑問を共有しあい今後の目標を明確にする機会を作っています。
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一人ひとりの個性を大切に 倉敷平成病院
倉敷平成病院は、昭和63年開院以来、「救急から在宅まで何時いかなる時でも対応」という理念の下、脳神経疾患専門のチーム医療に取り組んでいます。
予防医学として脳ドックを開設し、脳神経外科・脳神経内科専門医、麻酔科医がチームで脳卒中の急性期治療にあたります。また、急性期・回復期・維持期の各ステージでリハビリテーションの充実に努めています。
全仁会ではチーム医療の発展のため、人材育成に注力。新入職員研修は全職種対象で、多職種連携を促します。看護部の目標は「信頼に基づく、思いやりのある看護の実践」であり、専門知識と技術で安全・安楽かつ心のこもった看護を提供しています。
お知らせ
昭和63年に脳神経疾患専門病院として開院しました。平成19年4月には看護配置基準7:1を取得し、質の高い医療・看護を提供しています。
就業体験
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