倉敷平成病院は、昭和63年開院以来、「救急から在宅まで何時いかなる時でも対応」という理念の下、脳神経疾患専門のチーム医療に取り組んでいます。
予防医学として脳ドックを開設し、脳神経外科・脳神経内科専門医、麻酔科医がチームで脳卒中の急性期治療にあたります。また、急性期・回復期・維持期の各ステージでリハビリテーションの充実に努めています。
全仁会ではチーム医療の発展のため、人材育成に注力。新入職員研修は全職種対象で、多職種連携を促します。看護部の目標は「信頼に基づく、思いやりのある看護の実践」であり、専門知識と技術で安全・安楽かつ心のこもった看護を提供しています。
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| 郵便番号 | 〒710-0826 | 
|---|---|
| 住所 | 
							岡山県 倉敷市老松町4-3-38							 | 
					
| 電話番号 | 086-427-1111 | 
| 施設認定・第三者認定 | ・臨床研修指定病院  | 
					
| 開設年月日 | 1988年 1月 11日 | 
| 院長 | 高尾 芳樹 | 
| 看護部長 | 岡本 なおみ | 
| 病床数 | 220床 一般129床、回復期リハビリ病棟91床 | 
| 職員数(看護職員数) | 850名 (184名) (非常勤職員含) | 
| 平均年齢(看護職員) | 38.1歳 | 
| 看護方式 | ペアナーシング+固定チームナーシング | 
| 診療科目 | 内科・神経内科・脳神経外科・脳卒中内科・整形外科・リハビリテーション科・眼科・消化器科・循環器科・呼吸器科・耳鼻咽喉科・皮膚科・放射線科・総合診療科・糖尿病代謝内科・泌尿器科・美容外科・形成外科・婦人科・乳腺甲状腺科・和漢診療科・麻酔科・歯科・人間ドック・脳ドック | 
| 付属施設 | ・倉敷ニューロモデュレーションセンター ・倉敷生活習慣病センター ・総合美容センター ・認知症疾患医療センター ・平成脳ドックセンター ・スポーツリハビリテーションセンター ・介護老人保健施設 倉敷老健(150床) ・倉敷在宅総合ケアセンター (設置主体:社会医療法人全仁会・社会福祉法人全仁会・有限会社医療福祉研究所ヘイセイ(合築)) 訪問看護ステーション、ホームヘルプステーション、ショートステイ(40名)、通所リハビリ(180名)、予防リハビリ(40名)、ケアプラン室、高齢者支援センター、ヘイセイ鍼灸治療院 ・複合型介護施設 ピースガーデン倉敷 (設置主体:社会福祉法人全仁会) 地域密着型特別養護老人ホーム(29名)、ショートステイ(28名)、グループホーム(18名)、リハビリステーションピース(デイサービス)(65名) ・平成南町クリニック ・住宅型有料老人ホーム ローズガーデン倉敷(126名) ・南町ケアプラン室 ・サービス付き高齢者向け住宅 グランドガーデン倉敷(75名) 特定施設入居者生活介護グランドガーデン(23名) (設置主体:有限会社医療福祉研究所ヘイセイ) ・ヘルプステーション南町 (設置主体:有限会社医療福祉研究所ヘイセイ) ・ケアハウス ドリームガーデン倉敷(100名) (設置主体:社会福祉法人全仁会)  | 
				
| 外来人数 | 490名/日平均 | 
| 入院人数 | 203名/日平均 | 
| 看護配置 | 10:1 | 
| 理念・方針 | 【看護部理念】 信頼に基づく、思いやりのある看護の実践 【基本方針】 安全のために、根拠に基づいた看護を提供します。 安心のために、看護倫理に基づいた看護を提供します。 連携を図り、継続した看護を提供します。 専門職業人として自己研鑽に努めます。 具体的には次のような看護の実践を目指しています。 専門性の高い知識・技術・態度を身に付け、より安全で効果的な治療や処置を実施し安楽を提供する。 高いアセスメント能力を持ち、病態変化に的確に対応する。 患者が必要な情報を得られるよう助け、患者の意思決定を支援する。 人を大切にして、一人ひとりの生活や気持ちに心を向け、求めていることを予測して看護する。  | 
				
| 病院HP | https://www.heisei.or.jp/ |