1973年、理事長である中村哲夫が「愛し愛される病院」として地域に密着した医療・看護の提供を目指し設立しました。地域のニーズに応えた信頼される病院つくりを推進し、急性期を中心に在宅医療・看護に至るまで一貫した治療を実践しています。
現在、当院は地域の救急病院の拠点として貢献できるよう、24時間の診療体制を整備するとともに、MRI・マルチスライスCTなどの医療機器を導入し、迅速かつ正確に、安全かつ良質な医療を心掛けています。
「心の通う、温もりのある医療」を理念として掲げ、常に最善を尽くせるよう、職員一丸となってがんばっています。
※平成26年12月、新病院完成予定!