当院は、塾祖福澤諭吉が北里柴三郎博士を病院長として迎え1920年に開院し、2020年に開院100年を迎えました。今日までわが国の医療界を先導し、臨床医学の発展に寄与してきました。現在では、特定機能病院として先進医療を提供すると共に、高度型地域がん診療連携拠点病院、臨床研究中核病院、がんゲノム医療中核拠点病院、災害拠点病院、救急病院などの役割・機能を持ち、安全で質の高い医療を提供し、全国から来院される患者さんのニーズに応えています。
福沢諭吉の「独立自尊」の建学精神に基づき、自由闊達でお互いを尊重し合う、明るく大らかな雰囲気に満ちています。
当院では、看護提供方式として複数の看護師で構成する「慶應チームナーシング」を採択しています。地域連携の充実のために、多職種と連携したチーム医療を推進し包括的看護を実践しています。
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オープンホスピタルの詳細、合同就職説明会参加情報は当院看護部ホームページでご確認ください!
※従来行っておりましたインターンシップを「オープンホスピタル」へ名称変更いたします
開催内容は従来のインターンシップと同様です。
【慶應義塾大学病院看護部HP】
http://kango.hosp.keio.ac.jp/