「ナースコールを鳴らさない看護」を目指しています。
1910年の開設以来、常に最新の高度医療を提供し、大学の本拠地としての発展を続けてきました。1975年には日本で初めて救命救急センターを開設、さらに1993年には高度救命救急センターへと進展し、その実績は国内外を問わず高く評価されています。2008年にはがん診療連携拠点病院として認定され、がん診療体制の充実を図っています。そして、2018年1月には日本医科大学創立130周年記念事業「アクションプラン21」の集大成として、新病院がグランドオープンしました。