倉敷平成病院は、昭和63年開院以来、「救急から在宅まで何時いかなる時でも対応」という理念の下、脳神経疾患専門のチーム医療に取り組んでいます。
予防医学として脳ドックを開設し、脳神経外科・脳神経内科専門医、麻酔科医がチームで脳卒中の急性期治療にあたります。また、急性期・回復期・維持期の各ステージでリハビリテーションの充実に努めています。
全仁会ではチーム医療の発展のため、人材育成に注力。新入職員研修は全職種対象で、多職種連携を促します。看護部の目標は「信頼に基づく、思いやりのある看護の実践」であり、専門知識と技術で安全・安楽かつ心のこもった看護を提供しています。
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