成長とやりがいを両立する看護方式 固定チーム・プライマリーナーシング方式を採用。チームケアにより一人ひとりの実践能力を向上でき、また担当の患者さんのケアプランに主体的・継続的に取り組むことができます。
キャリアラダーで成長支援 到達すべき目標を具体的に設定することで、一人ひとりの着実なステップアップをサポートしています。実践能力を高め、自身の将来像を明確化するなど成長を大切に考えています。
患者さんに信頼される病院であるために、地域の方々の健康を日々サポートしていきます。心配りができるよう、スタッフ同士心をひとつにして取り組むチームワークがあるから、自然と笑顔があふれる職場です。
当院は、1956年に開設され、地域の人々の健康を守る拠点病院として地域に根ざしています。テーマは「ヒューマン・ケア」。高度な治療技術はもとより、温かみのあるケアを喜んでいただけるよう、努めてきました。
内科・外科ともほとんどの分野を扱いますが、得意分野は心臓疾患、脳疾患、消化器外科と透析。そのほか、救急外来も多く受け付け、スタッフの迅速な処置により救命に努めています。
病床数が大病院と比べ少ないため、患者さんとの関係も密度の濃いものになります。「いま、患者さんはどんな不安を抱いてらっしゃるのか」を感じとり励ませる、心と心の近さを実感できる職場です。看護部は、内外の教育を通じ、専門家として技術はもちろん、人として豊かに成長できる集団を目指しています。
駅近の通勤に便利な病院です。病院見学会は当日、週末の対応も可能です。気軽にご連絡下さい。（人事課）
