「地域に根ざしたやさしい病院」を目指して1988年、浜松市八幡町に「すずかけ病院」を開設したのがすずかけグループの始まりです。すずかけの木は『イソップ物語』において「人々に勇気と希望を与え、人々を包み込む優しい存在」として登場します。また戦後の復興に浜松市民を勇気づけた市民の木として親しまれてきた存在です。1994年に天竜すずかけ病院、2003年に磐田すずかけ病院(現・すずかけヘルスケアホスピタル)を開設。2010年に旧社会保険病院の検診事業を引き受け2012年にすずかけセントラル病院を開設。今後は医療情勢の変化を鑑み、3つのエリアのニーズに合わせた特色ある病院に育て、地域の皆様の住み慣れた街にいつまでも安心して過ごせるよう、より良質な医療、介護、看護の提供に努力してまいります。
「病気や健康上の悩みで困っている人を笑顔にしたい」そんな医療・介護の世界を志す方なら誰もが持っている思いを、日々私たちは心のこもった質の高いサービスや、充実した施設・設備を整えることで実現しようとしています。
明日の笑顔のために、今を頑張る。すずかけグループへようこそ。
氏名 | M・N |
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所属診療科目 | 急性期混合病棟 |
役職・資格 | 看護師 |
卒業学校 | 千里金蘭大学 |
卒業年 | 2023年卒 |
高校時代に1日ナース体験として、すずかけセントラル病院に参加したことがきっかけとなり、入職も考えるようになりました。私は患者さまが病院を居心地の良い場所として休んでいただけるよう安らぎの看護を提供した・・・・
病院の「理念」「雰囲気」と「自分自身の看護師像」が同じ方向を向いているかを重要視しました。やりたい看護を行える環境があることで、入職後も自己の目標が具体的となり、成長につながると考えます。インターンシ・・・・
氏名 | I・I |
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所属診療科目 | 急性期混合病棟 |
役職・資格 | 看護師 |
卒業学校 | 浜松市立看護専門学校 |
卒業年 | 2023年卒 |
看護を学ぶ中で、患者さまが持てる力を活かした看護をしていきたいと考えてきました。急性期としての治療を行いつつ、回復期・慢性期にかけての看護を実践しているケアミックス型のすずかけセントラル病院であれば、・・・・
私には小学生の子供がます。そのため家庭との両立がしやすく、通勤時間も短い(30分以内)という点を最重要項目としました。その点で、すずかけセントラル病院は、夜勤についても開始時間が20時30分と遅く、家・・・・
氏名 | R・M |
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所属診療科目 | リハビリテーション科、脳神経外科、整形外科、リウマチ科、内科 |
役職・資格 | 看護師 |
卒業学校 | 常葉大学 |
卒業年 | 2023年卒 |
私が入職を決めた理由は、大学3年生の時にすずかけヘルスケアホスピタルで老年看護学の実習をさせていただいたことがきっかけです。すずかけヘルスケアホスピタルのリハビリは病棟フロア内にあるリハビリエリアで行・・・・
1つ目は病院の雰囲気です。急性期の病院は入院期間も短く患者さんの状態も変化しやすい為、病棟全体がバタバタしている印象でした。すずかけヘルスケアホスピタルは回復期の病院ということもあり、実習させていただ・・・・
氏名 | R・I |
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所属診療科目 | 医療療養型病棟 |
役職・資格 | 看護師 |
卒業学校 | 穂の香看護専門学校 |
卒業年 | 2023年卒 |
私は患者様に寄り添った看護がしたいと思い看護師を目指しました。さまざまな病院を調べていくうちに、当院の理念「やさしさと思いやりにあふれた医療と介護を提供する」ということが自分のしたい看護と一致したため・・・・
学生時代に病院実習をしていくうちに、患者様と信頼関係を築き、深く関わることができる病棟に勤務したいと思うようになりました。急性期病棟では、看護技術の習得や経験は積めるけど、患者様の入れ替わりが激しいた・・・・
氏名 | S・M |
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所属診療科目 | 回復期リハビリテーション |
役職・資格 | 看護師 |
卒業学校 | 穂の香看護専門学校 |
卒業年 | 2023年卒 |
私が天竜すずかけ病院に入職を決めた理由は、回復期リハビリテーション科があったからです。リハビリテーション病棟は、患者さんが自宅復帰するための支援ができることで、日々のケアやリハビリを通して徐々に回復し・・・・
病院選びで重視したい点は3つあります。 1つ目は、看護をするにあたって、患者さんに寄り添ったケアができるかどうかです。天竜すずかけ病院のホームページを見て、身体拘束ゼロ作戦推進という活動が目に入り、・・・・