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いざ試験!面接対策

どの病院でも、採用試験で最も重視するのが面接。面接を上手く乗り切ればあなたの内定もグッと近くなるはず。ここでは面接の傾向と対策を押さえ、チェックポイントを確認しましょう。

  • 面接の種類
  • 面接の流れと注意点
  • 押さえておきたい質問例

個人面接

個人面接は自分を売り込むには最適です。学生1人に対して1人の面接官、あるいは複数の面接官で行われます。後者の場合は一人が質問をして、その人以外は表情やしぐさをチェックすることが多いようです。質問を受けたら相手をまっすぐ見て、時々は質問者以外にも視線を配りながら答えましょう。

面接官はココを見る!
  • 会話のキャッチボールができているか
  • うつむいたりせず、面接官の目を見て話せているか
  • 自分のことをしっかり理解・認識し、それが表現できているか

集団面接

複数(3〜5人)の学生に対して、複数(2〜3人)の面接官で行われます。面接官が質問し、指名された順に答えるほか、任意で答える場合も。自分の持ち時間は短いので、質問には簡潔に、そして的確かつ具体的に答えると好印象です。ほかの学生を気にせず、マイペースを保ちましょう。

面接官はココを見る!
  • 他の学生の意見をしっかり聞いているか
  • 協調性や対人能力があるか、話せているか
  • 落ち着いて場の空気をつかみ、自分の言葉で返答をしているか

面接の心構え

第一印象が大事。社会人として正しい敬語を。

面接は第一印象が肝心なので、相手の目を見てはっきりと話すように。学生言葉に気をつけ、正しい敬語を使うこと。

志望動機と看護観を、自分の言葉で伝える

重要なのは、「志望動機」と「看護観」。志望動機は履歴書に書いてあっても、面接官は本人の口から確認したいもの。自分なりの言葉で熱意を伝える工夫が必要。

誠実な自分を、素直にアピールする

面接は、自分の強みや長所をアピールする場です。スムーズに答えられたら満点なのではなく、答えた内容や誠実な態度が決め手に。聞かれたことにはしっかり返答を。

面接前のチェックポイント

  • 面接では、志望動機や看護観を聞かれることが多いので、しっかり答えられるよう、自分の考えをまとめておくことが大切。
  • 履歴書のコピーをとっておいて、もう一度、きちんと目を通すこと。面接中、履歴書に書いた内容と、実際に答える内容とで矛盾がないように注意して。
  • 自分の言葉で自分の考えを表現できるかどうかの練習を。先生や友達を相手に面接のシミュレーションをし、話し方やしぐさのクセなどをチェック。学生言葉でなく、正しい敬語で話せるように。

会場での立居振舞・トラブルへの対処

  • 当然、遅刻は厳禁。また時間ギリギリに駆け込むのもよくありません。事前に交通手段と所要時間を調べ、交通トラブルなどを考慮して、試験会場には早めに到着を。
  • 控室は、面接に備えるための場所。おしゃべりは慎みましょう。また、他病院の資料を読む、化粧直しをする、メールや電話をするのも厳禁。控室から面接が始まっていると考えて。
  • やむを得ない理由で到着が遅れる場合は、間に合わないとわかった時点ですぐに病院に連絡を。「5分ほど遅れて到着いたします」などと電話を入れましょう。

※看護学生のための就活ガイダンスブックより転載

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