

私が当センターに入職を志したのは、看護実習で出会った先輩方が患者さん一人ひとりに寄り添い、温かく丁寧にケアをされる姿に、看護の質の高さを感じたからです。病棟全体が優しさに包まれていて、「この場所でなら、自分も人として、看護師として成長できる」と強く思いました。
また、私自身、高校時代に祖母をがんで亡くした経験があります。そのとき、看護師さんが私たち家族にまで優しく寄り添い、心の支えとなってくださったことが、今でも忘れられません。悲しみの中で感じたその温もりが、私の進路に繋がりました。
がんという病気に向き合う患者さんとご家族の不安に、少しでも寄り添える存在になりたい。安心と希望を届けられる看護師になりたい。そんな思いを胸に、私はこの場所で頑張っています。
私が病院選びで重視したのは、教育体制が整っており、安心して成長できる環境があることです。特に、OJTや集合研修、eラーニングなどを通じて、段階的に知識と技術を習得できる仕組みに魅力を感じました。さらに、ポートフォリオを活用した自己評価やキャリア支援により、自分の成長を実感しながら目標を明確にできる点も大きな決め手となりました。新人看護師として一歩ずつ着実に成長し、将来的には専門性を高め、患者さんに質の高い看護を提供できる環境で働きたいと考えています。
[最終学年の前々年]
■3月
就職サイト主催の合同病院説明会参加
[最終学年の前年]
■9月
個々の病院説明会参加
■2月
就職試験の練習
■3月
就職試験の練習
[最終学年]
■4月
就職試験の練習
■2月
国家試験
手術室での器械出しや外回り業務は覚えることが多く、特に器械の名称や手術の流れを理解し、医師の動きに合わせることに苦労しました。焦りや不安もありましたが、医師や先輩方の丁寧な指導で少しずつ自信がつきました。また、術前訪問で不安な患者さんに寄り添い、「話しを聴いてもらえてよかった、ありがとう」と言われたときは嬉しく、やりがいを感じました。人体構造や疾患の理解が深まり、根拠ある看護を意識できるようになったことも、手術室で働いて良かった点です。
医療安全研修や輸液ポンプ、PCAポンプなど医療機器の取り扱いを学ぶことは、手術室での安全管理に欠かせないものでした。特にPCAポンプの役割や操作、安全管理を学んだことは、手術業務ですぐに実践で活かせました。また、目標管理としてポートフォリオにより定期的に自己を振り返ることで、知識や技術の習得度を客観的に確認でき、成長を実感することができました。段階的な研修と先輩方のサポートにより、安心して手術看護の基礎を身に着けることができたと感じています。
■4月
☆入職☆
新採用者集合研修
ポートフォリオ説明
医療ガスの安全な取り扱い
■5月
化学療法の看護
輸液ポンプ、PCAポンプの取り扱い
手術療法の看護
放射線療法の看護
輸血の管理
CVポートの管理
■6月
採血演習
クリニカルパスとは
医療安全の基礎
新採用者フォローアップ研修
静脈留置針に関する研修「看護師の責務とリスクマネジメント」「薬剤管理」「記録」
静脈注射に必要な動画視聴「安全な静脈注射の実施を目指して1.2」
■7月
緩和ケア
スキンケア/褥瘡とは
BLS研修
■8月
静脈留置針研修
■9月
静脈留置針に関する研修静脈注射に必要な動画視聴「安全な静脈注射の実施を目指して3」
■10月
看護の気づき
ポートフォリオ
医療安全フォローアップ研修
■11月
院内交換研修
■2月
ポートフォリオ「事例発表」
■3月
担当看護師になるための研修

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