大田病院は1949年に、地域の患者さん達が安心してかかれる病院がほしいという願いによって生まれ、2010年に新病院を建設することができました。この時には地域の方々から、約1億円するMRIも募金と基金で贈って頂きました。今年で創立から72年を迎えました。
開設時より差額ベッド代はいただかず、2010年からは東京ルール(救急医療体制)の大田、品川のリーダー病院となりました。又、経済的に困難な方々が無料か低額で医療を受けられる事業も東京都から認可されました。
大田病院は地域の患者さん達の命と健康を守る為、急性期から回復期、終末期までの医療を担い、かつ在宅までしっかりと繋いでいます。
教育制度はプリセプター制度で、特に半年間は先輩看護師と常にペアで看護をしています。
患者さんを病気だけでなく、生い立ちや生活、仕事の背景までとらえ、その人らしく生きることを支える看護を第一に考えて、チームで協力して看護をしています。
☆2月・3月【インターンシップ】解禁☆
→看護師とペアで病棟に入れます!
☆3月・4月【先輩座談会】受付中☆
→夏に好評だったイベント。現地開催またはオンラインで先輩とじっくり話せます。
\参加者の声/
「動画で実際の1日の流れが具体的にわかり、病棟の雰囲気や他職種連携についても学べました」(東京医療保健大学 3年生)
「具体的な職場の様子や病院についてよく理解できました」(共立女子大学 3年生)
・看護技術は基礎から学びます。
・卒後3年目までは必ず指導者が付きます。
・卒後半年は常に先輩ナースと行動して学ぶので安心です。わからないことはわからないと言える環境があります。
・指導は個人に合わせて進めていきます。
・認定看護師取得もすすめています。