江田記念病院の病院情報

医療法人社団明芳会江田記念病院

ブックマーク

  • 江田記念病院:看護師就職は文化放送ナースナビ

  • 江田記念病院:看護師就職は文化放送ナースナビ

  • 江田記念病院:看護師就職は文化放送ナースナビ

  • 江田記念病院:看護師就職は文化放送ナースナビ

地域社会から必要とされる医療、介護サービス

当院は、都市型精神科並びに内科療養系の病院として2004年に開院し、横浜市青葉区で唯一の精神科病棟を持つ病院です。2018年には回復期リハビリテーション病棟を開棟いたしました。
横浜市北部に位置し、最寄りの田園都市線江田駅から徒歩3分と距離も近く、横浜市内の他に、川崎市や東京都内からのアクセスも良い病院です。

当院の強みは、精神科と内科の医師が常勤で勤務し、理学療法士や作業療法士などのリハビリ職や臨床心理士(公認心理士)、医療ソーシャルワーカーといった多くの専門職を擁し、多職種での連携が非常に活発なところです。
医療安全・感染対策にも力を注いでおり、安全・安心な医療をチームで実現すべく、日々努力を重ねています。

お知らせ

★インターンシップ・見学★
 
 インターンシップ・見学2月実施!
 ※詳細につきましてはインターンシップ・見学欄をご覧ください。

先輩ナース特集

江田記念病院

氏名 Y・K
所属診療科目 障害者病棟
役職・資格 看護師
卒業学校 イムス横浜国際看護専門学校
卒業年 2024年卒

入職を決めた理由

私はIMSグループ内の専門学校に通っていたのですが、在学中から友人や先輩を通して江田記念病院の雰囲気の良さを聞いていました。スタッフ同士の関係性が良く、安心して働ける環境だと感じたことが入職を決めた理・・・・

病院選びで重視した点

病院を選ぶときは、職場の雰囲気や人間関係の良さを大切にしました。看護はチームで行う仕事のため、スタッフ同士が支え合える環境で働きたいと考えていました。また、慢性期看護に興味があり、患者さまと長く関わり・・・・

江田記念病院

氏名 A・W
所属診療科目 精神科急性期病棟
役職・資格 看護師
卒業学校 IMS横浜国際看護専門学校
卒業年 2024年卒

入職を決めた理由

看護学生時代に実習病院として江田記念病院へ行きました。どこの病棟に行っても、学生である私達をスタッフの皆さんが笑顔で迎えてくれたり、スタッフ同士でこまめに話し合いを行っていたりとすごく雰囲気が良い印象・・・・

病院選びで重視した点

看護師になる前に江田記念病院で経理事務として働いており、スタッフ同士の仲も良く先輩に相談しやすい環境があったり、病院自体も雰囲気がよく働きやすさを感じていました。また、駅前であり自宅からの通いやすさも・・・・

江田記念病院

氏名 M・M
所属診療科目 精神科急性期治療病棟
役職・資格 看護師
卒業学校 東京純心大学
卒業年 2025年卒

入職を決めた理由

私が江田記念病院を選んだ理由は、看護部の【「その人らしく生きる」を支える看護・介護を提供する】という理念に共感し、この理念のもと働きたいと思ったからです。また、病院見学に参加した際の挨拶やスタッフ間の・・・・

病院選びで重視した点

私が病院選びで重視した点は、看護理念、働きやすい職場の雰囲気、教育制度、夜勤手当含む給与、アクセスの良さです。看護理念に共感できる病院の方が働く上でやりがいを感じられ、成長していけると考え看護理念を重・・・・

江田記念病院

氏名 H・R
所属診療科目 内科病棟
役職・資格 看護師
卒業学校 板橋中央看護専門学校
卒業年 2025年卒

入職を決めた理由

江田記念病院を志望した理由は、見学の際に担当してくださった主任さんの”十人十色でやり方があるから”という言葉が印象的で心に残っていた事や患者さまに対する関わり方がとても温かかった姿が印象的だった点に憧・・・・

病院選びで重視した点

病院選びをしていた当時、私は、患者さま一人ひとりに長く寄り添いたいという思いがあり、慢性期病院に絞って就職先を検討しました。 その中で、複数のインターンシップや見学会に参加し、スタッフ同士のかかわり・・・・

江田記念病院

氏名 K・W
所属診療科目 回復リハビリテーション病棟
役職・資格 看護師、介護福祉士実務者研修課程修了
卒業学校 イムス横浜国際看護専門学校
卒業年 2023年卒

入職を決めた理由

インターンシップに参加した際、病棟全体がとても明るく、スタッフの方々が声をかけ合いながら協力している姿が印象的でした。インターンシップ時に夏祭りのイベントが開催されており一緒に参加させていただきました・・・・

病院選びで重視した点

以前、福祉施設で勤務していた経験があり、患者さまと長く関わりながら一人ひとりの生活を支えることにやりがいを感じていました。そのため、転職を考えた際も、急性期よりもゆっくりと回復を支援できる慢性期・回復・・・・

ページの先頭へ