呼吸器外科・消化器外科を中心とする周手術期の急性期看護、神経難病、政策医療である結核等の慢性期看護を中心に行っています。また、病診連携・疾病連携を推進し地域に視点を置いた医療機関として、「よい看護・やさしい看護・心を癒す看護」を理念とし、1.急性期・周手術期の質の高い看護実践、2.安全で安心な看護の提供、3.生活の質を考えた在宅医療への支援、4.専門職としての知識・技術に基づく看護の提供を行っています。
教育体制としては、国立病院機構統一の能力開発プログラム(ACTyナース)に基づき、到達目標が達成できるよう様々な集合研修を計画し、「ゆっくり・じっくり・できるまで」を合い言葉に一人ひとりの成長に合わせ支援しています。また、PNSにより看護師2名が一緒になって看護を実践し、患者様に必要なケアを安全に効果的に提供しています。
・病院見学会・インターンシップは随時受付
・二次募集以降は、随時実施