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S・A
呼吸器内科病棟
自分の「好き」を楽しむ時間にしています。友達とスノーボードをしたり、山や川などの自然を感じたりして、日々の疲れを取ってリフレッシュしています。また、音楽が好きなのでライブに行ったり、ピアノを弾いたりしています。ぜひ、好きなことを見つけてください!
終末期のある患者さんとの関わりで、看護の「寄り添う力」を強く感じた出来事です。ナースコールが鳴って訪室すると、呼吸困難の苦痛や不安を表出される患者さん…。私はできるだけ穏やかに過ごしてほしいと思い、体位の調整や声掛けを丁寧に行いました。「ここにいるので安心してください。ゆっくり呼吸しましょう」と声を掛けながら手を握ると、苦しい表情だった患者さんが「ありがとう。安心するよ」と笑顔を見せてくれました。看護師が寄り添うだけでは患者さんの呼吸困難感や身体的な苦痛を全て取り除くことはできません。それでも、そばにいることで心を支えられるのだと実感しました。
終末期の看護は「その人らしさ」を大切にする時間。これからも患者さんとご家族に寄り添う看護を続けていきたいと思います。