SmileBook 現役看護師が経験した、心温まるエピソード集

chapter2 第二章 このまなびでスマイルに。

    涙を乗り越えた一瞬の笑顔から
    看護の力をもらいました。

    • 横浜市立脳卒中・神経脊椎センター M

      横浜市立脳卒中・神経脊椎センター

      M 4階西病棟(地域包括ケア病棟)

      海外旅行が好きで夏休みにはどこかに行くようにしています。旅先ではアメリカのグランドキャニオン、タイのアユタヤ遺跡が特に印象に残っています。オン、オフのメリハリがつけられる病院なので、プライベートも楽しみながら長く働き続けられると思います。

  • 脳出血で重度の麻痺があり日常生活の援助が必要なAさん。
    失語や感情失禁も多くて、ちょっと声をかけるだけでも、顔をくしゃくしゃにして涙を流されていました。
    「今日担当のMです」と言うと、
    それだけで「えーん」と泣いてしまうAさん。
    どんなケアをしていても泣かれてしまうので
    看護をするたびに申し訳ない気持ちになっていました。
    このままではいけないと思った私は、
    Aさんの笑顔を見たいと思って看護するように心がけました。
    ある日、口腔ケアを病室の洗面所でした時のこと。
    「今日は長い髪を編みこみにして、おしゃれしてみよう!」と思いついた私はAさんの髪を編みこみにしてみました。
    そして「似合っていますよ」と話しかけると、
    Aさんは一瞬笑顔になって、その後は笑いながら泣いていました。
    私はほんの少しでも「笑顔」を見ることができて、すごく嬉しかったです。
    Aさんの笑顔は私に看護のエネルギーを与えてくれました。

横浜市立脳卒中・神経脊椎センター

横浜市立脳卒中・神経脊椎センター

  • 〒235-0012 神奈川県横浜市磯子区滝頭1−2−1
  • 病床数

    300床

  • 診療科目

    神経内科、脳神経外科、脊椎脊髄外科、脳神経血管内治療科、リハビリテーション科、放射線科、麻酔科、泌尿器科、循環器内科

  • 職員数
    (看護職員数)

    400名
    (244名)

  • 看護配置

    ・一般病棟:7対1
    ・ICU:2対1
    ・SCU:3対1

  • 看護提供方式

    固定チームナーシング継続受け持ち方式

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