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chapter2 第二章 このまなびでスマイルに。

    できること、できないことを明確にして、
    着実にスキルアップしていきたい。

    • 横浜市立脳卒中・神経脊椎センター A・I

      横浜市立脳卒中・神経脊椎センター

      A・I 急性期一般病床(脳神経内科・外科 COVID-19)

      同期と仕事終わりに食事をしたり、お泊まりしたりしてリフレッシュしています。休みが取りやすいため、同期と連休を合わせて旅行や温泉、買い物に行っています。絶景を眺め、美味しいご飯を食べながら談笑して、アクティブに過ごせていますよ。

  •  私の病棟には、突然の発症で不安を抱えている方や、生活の再構築を必要とする方など様々な患者さんがいらっしゃいます。1年目なので目の前の業務に追われる毎日ですが、当院はPNS看護方式であり、常に先輩とペアで業務を行うことができるため、安心して働くことができています。
     業務が終わった後に、先輩が「良かったよ」「こうした方がいいよ」と、できたこと、できなかったことを明確に指導してくださるので、そんな日々の小さな積み重ねが自信につながっています。
     再入院をした患者さんから「あの時の新人さんだよね。立派になったね」と笑顔で言葉をかけられた時には、がんばってきて良かったとやりがいを感じました。まだまだ未熟ですが、患者さんの想いに寄り添い、コミュニケーションを大切にしていきたいです。

横浜市立脳卒中・神経脊椎センター

  • 〒235-0012 神奈川県横浜市磯子区滝頭1−2−1
  • 病床数

    300床

  • 診療科目

    脳神経内科、脳神経外科、整形外科、循環器内科、リハビリテーション科、放射線科、麻酔科他 全8科

  • 職員数
    (看護職員数)

    460名
    (260名)

  • 看護配置

    ・一般病棟:10対1
    ・ICU:2対1
    ・SCU:3対1

  • 看護提供方式

    PNS(パートナーシップ・ナーシング・システム)

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