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chapter1 第一章 このふれあいでスマイルに。

    笑顔で退院していく姿を見る度に、
    この仕事の大きなやりがいを感じます。

    • 天竜すずかけ病院 大杉 翔

      すずかけグループ
      天竜すずかけ病院

      大杉 翔 回復期リハビリテーション病棟

      休日はサッカー観戦に行ったり、動画配信サービスで映画を見たりして過ごしています。自分の時間と仕事の時間はどちらも大切なので、休みの日には仕事のことを忘れ、自分の好きな趣味や買い物をしたりして、しっかりとリフレッシュするように心がけています。

  • 回復期病棟で働くことは、患者さんが在宅復帰を目指して障害と向き合うのを支える、とてもやりがいのある仕事だと感じています。
     一番印象に残る場面は、やはり退院の瞬間です。入院してきた時は、身の回りのことができなかった患者さんが、リハビリや入院生活を通して歩けるようになったり、笑顔で退院していく場面に立ち会うと、大きな感動を得ることができます。ときには障害と向き合うことができない患者さんもいますが、先輩看護師が支えたことが実って、元気を取り戻して退院していく姿を見るのは感無量です。
    これからも先輩看護師や医師、療法士、介護士から多くのことを学んで、何事も患者さん目線で考えられる看護師になりたいと思います。

天竜すずかけ病院

すずかけグループ 天竜すずかけ病院

  • 〒431-3314 静岡県浜松市天竜区二俣町二俣2396-56
  • 病床数

    220床

  • 診療科目

    内科、リハビリテーション科

  • 職員数
    (看護職員数)

    258名
    (96名)

  • 看護配置

    療養病棟 20:1
    回復期リハビリテーション病棟 15:1
    地域包括ケア病棟13:1
    介護医療院30:1

  • 看護提供方式

    チームナーシングと機能別看護方式を取り入れています。看護の観察、処置など先輩とペアを組みラウンドすることにより、不安な気持ちが軽くなり、学べることも多いパートナーシップナーシングシステム(PNS)の取り組みをしています。

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